広告・マーケティングの記事一覧
記事数: 285件
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〜高木三四郎〜エンタメを極めるDDTプロレスリングの独自性 Vol.3
(左から) 電通 服部 展明氏 DDTプロレスリング 高木 三四郎氏 前々回の記事はこちら(vol.1) 前回の記事はこちら(vol.2) 効果的なデジタルメディアの活用 服部高木さんはプロレスラーとしてだけでなく、団体の経営者としての顔もお持ちです。そこで大切なのは、やはり人材をいかに育てるかだと思いますが、その点についてはいかがお考えですか? 高木人材育成はとても重要です。なんといっても
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「CM認知を押し上げるタレント・キャラクターのチカラ」後編 〜クリエイティブカルテのご紹介vol.8 蓄積データ分析篇〜
こんにちは。前編では大人になったちびまる子ちゃんの実写化されたダイハツミラトコット「狭い道編」を取り上げて、この国民的キャラクターの広告認知を押し上げるパワーの凄さをご紹介しました。では、一般的にタレントやキャラクターの印象の強さは、どのくらい広告認知を高めるチカラがあるのでしょうか。後編では、これまでに蓄積した調査データを動員して定量化を試みてみました。 「CM認知を押し上げるタレント・キャラ
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「CM認知を押し上げるタレント・キャラクターのチカラ」前編 〜クリエイティブカルテのご紹介vol.7 ダイハツミラトコット狭い道篇〜
こんにちは。久しぶりにクリエイティブカルテ ®の記事を投稿します。今回は大人になったちびまる子ちゃんの実写化で話題のダイハツミラトコット「狭い道編」を取り上げ、タレント・キャラクターがどのくらいCM認知を高めるのに影響があるのか分析してみました。前編・後編に分けてご紹介します。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【クリエイティブカルテ】
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〜ハレックス〜膨大な気象データを顧客のソリューションに役立つ、より価値ある情報に 株式会社ハレックス常務取締役 足海 義雄さん vol.1
株式会社ハレックス 常務取締役 兼 ビジネスソリューション事業部長 足海 義雄氏 ハレックスは、気象庁などから提供される気象データをもとに、気象情報を企業や自治体などに提供する民間気象会社。近年はITを活用し、気象データを付加価値の高い情報に加工する事業に力を入れています。今回は、この事業のキーマンである常務取締役の足海義雄さんにお話を伺いました。 ハレックスってどんな企業? ―ハレック
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気象情報をマーケティングへ活用 〜膨大な気象データを顧客のソリューションに役立つ、より価値ある情報に〜 株式会社ハレックス常務取締役 足海 義雄さん vol.2
株式会社ハレックス 常務取締役 兼 ビジネスソリューション事業部長 足海 義雄氏 前回の記事はこちら(vol.1) 気象情報をマーケティングへ活用 「HalexDream!」は、さまざまな分野で応用できそうですね。 農業でも防災でも、マーケティングでも応用できると考えています。 例えば、雨が降ると店舗にはお客さんが来なくなりますよね。そうしたときに「HalexDream!」が「そんな時は
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「リファラ/ノーリファラとは?」今さら聞けない!基本の『キ』
日々急速な進化を遂げるデジタルマーケティング業界。皆さんも、毎日のように各社から発信されるニュースで最新情報をキャッチアップしたり、実務上デジタルマーケティングに関わることも多いかと思います。このコーナーでは、皆さんがニュースや業務で触れるデジタルマーケティングに関する多くのサービスで頻繁に目にする・・・けれども、"基本"であるがゆえ、詳しく説明されることが少ない「単語」や「仕組み」について、
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「そのアクセスはどこから来たもの? 参照元を知る方法 基本のやり方3つ」 今さら聞けない!基本の『キ』
日々急速な進化を遂げるデジタルマーケティング業界。皆さんも、毎日のように各社から発信されるニュースで最新情報をキャッチアップしたり、実務上デジタルマーケティングに関わることも多いかと思います。このコーナーでは、皆さんがニュースや業務で触れるデジタルマーケティングに関する多くのサービスで頻繁に目にする・・・けれども、"基本"であるがゆえ、詳しく説明されることが少ない「単語」や「仕組み」について、
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「ビューアビリティとは?」今さら聞けない!基本の『キ』
日々急速な進化を遂げるデジタルマーケティング業界。皆さんも、毎日のように各社から発信されるニュースで最新情報をキャッチアップしたり、実務上デジタルマーケティングに関わることも多いかと思います。このコーナーでは、皆さんがニュースや業務で触れるデジタルマーケティングに関する多くのサービスで頻繁に目にする・・・けれども、"基本"であるがゆえ、詳しく説明されることが少ない「単語」や「仕組み」について、初
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【後半】ニールセン×VRI対談 10年後、この提携が生んだ「DAR」は、 当たり前の指標になる
【後半】は、実際に「DAR」の提供に携わる、ビデオリサーチインタラクティブ、ニールセンデジタルに、よりリアルな現状と両社の提携で目指すことをお話いただきました。 「【前半】DARはデジタル広告の何を語るのか。」はこちら グローバルな視点を、日本の市場に Question 01 業務提携前のそれぞれの会社の印象は? 宮本:ビデオリサーチグループ(以下VRグループ)は、テレビの視聴率を国
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【前半】DARはデジタル広告の何を語るのか。
テレビCMとデジタル広告による効果を最大化するプランニングを行うためには、実態を捉えた効果測定に基づく共通指標が必要といわれて久しい状況です。デジタル広告のマルチデバイス、マルチプラットフォームでの視聴、媒体をまたいだ出稿など、広告接触・出稿の実態に合わせた測定が容易ではないという課題がある中、広告取引の透明性、ウォールドガーデンの問題を解決でき、またデジタルの指標でありながらテレビなど他メディア