2020年2月度首都圏ラジオ調査結果まとまる
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京 社長:望月 渡)は、首都圏、関西圏、中京圏の 3 地区において、それぞれ自主ラジオ個人聴取率調査を実施しています。首都圏ラジオ調査は、年 6 回偶数月に調査しており、この度 2020 年 2 月度の結果がまとまりましたのでお知らせします。
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[Ⅰ]ラジオはどれくらい聞かれている?(1週間のラジオ接触率 1週間累積:5時~29時)
1週間のうちにラジオを聞いた人は54.0%と、男女12~69才の約半数強となっています。また、リスナー(ラジオを聞いた人)の平均聴取時間(1週間累積)は12.5時間で、1日あたり1時間45分程度聞かれています。
[Ⅱ]ラジオはどこで聞かれている?(聴取場所別聴取分数のシェア 週(月~日):5時~29時)
ラジオは自宅内・自宅外の両方で聞かれる特性を持ったメディアです。自宅内で聞かれる割合は50.6%、「車の中」「車の中以外」を合わせた自宅外では、49.4%です。
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