【ラジオレコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO】出会いを通して広げる輪~LuckyFM茨城放送・FM NACK5パーソナリティくまきもえさん~
ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第85回
今回はLuckyFM茨城放送と埼玉のFM NACK5でパーソナリティを務める、くまきもえさんに注目しました。
くまきさんは静岡、愛知のラジオ局のパーソナリティを経て関東へ。現在は3本の番組を担当しています。うち2本は午前中の生放送の番組で、明るくてかろやかなおしゃべりに定評があります。ラジオと音楽、運動が大好きなくまきもえさんに、たっぷりとお話を伺いました。
●くまきもえ・プロフィール
埼玉県戸田市出身。特技は似顔絵。趣味はお絵描き、ギター、ライブハウス巡り、運動。美術検定3級の資格をもつ。学生時代によく聴いていた番組は『The Nutty Radio Show おに魂』(FM NACK5)、『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)、『OH! MY RADIO』(J-WAVE)ほか。
現在の担当番組は『HAPPYパンチ!』水曜、『LuckyもえClubMusic』(ともにLuckyFM茨城放送)、『NACK5時ラジ』火曜・木曜(FM NACK5)。 パーソナリティのほか、音楽ライブの企画、イラストの個展など活動は多岐にわたる。

▲FM NACK5『NACK5時ラジ』でのひとコマ
くまきさんはラジオが好きな母親の影響で、子どもの頃からラジオに親しみがあったといいます。ラジオパーソナリティに憧れた動機は、子どもの頃から好きだった洋楽とも関係があります。
くまきさん 中学受験の時に、深夜にふとラジオをつけたらトークと音楽が聞こえてきて、「こんなに夜遅くまで番組を放送してるんだ」と思うと嬉しくなって、「ラジオっていいな」と元気が出ました。それでラジオを聴くようになって、洋楽の番組にもハマっていきました。
まだradikoがなかったので、深夜まで起きて聴いていて「いつかラジオDJになって、海外のアーティストにインタビューしたい」と思っていました。
やきそば 夢がハッキリしていますね。
くまきさん そのために英語を話せるようになりたくてロンドンに留学したり、語学学校に行ったりしました。音楽にも詳しくなるようにと、タワーレコードの洋楽フロアでアルバイトもしました。特に好きな海外アーティストは、テイラー・スウィフト、ブルーノ・マーズ、まだまだたくさんいます。

ラジオに関われるのが幸せ
大学生時代は、千葉のBAYFMで放送されていた番組『bay Girls campus』(通称「ベイキャン」)に関わっていました。くまきさんがラジオ業界に進むことを決意するきっかけとなった番組です。大学生の女性の皆さんが制作もDJも担当する番組で、くまきさんはオーディションを経て"2期生"として関わりました。
ベイキャンのメンバーにはラジオ業界や芸能界に進んだ人も多くいます。名古屋のZIP-FMでナビゲーターを務める高木マーガレットさんもメンバーのひとりでした。(「I love RADIO」第34回でもお話を伺いました)
やきそば 当時を振り返ってみていかがですか?
くまきさん とにかく楽しくて、ラジオに関われるだけで幸せでした。CDを取りにいくだけで嬉しかったほどです(笑)。メンバーはキラキラした子が多くて、私のように「ガッツリ運動部!」というのは珍しいほどでした。

やきそば 学生時代はどんなアルバイトをしていましたか?
くまきさん TBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』で街の人々に関心のあるニュースのアンケートをとるバイトをしてました。
やきそば 貴重な仕事ですね!
くまきさん 携わらせていただけて、とても嬉しかったです。時々、番組の見学もさせていただきました。そのほか、先述のタワーレコードのスタッフや、塾の英語の先生、飲食業の仕事もやりました。
個性がない...さてどうする?
くまきさんは「ベイキャン」の卒業を機に、大学3年生の時に事務所に入ることを決意します。
くまきさん ラジオの仕事に就きたいものの、どうすればいいか分からず、まずは調べるところから始めました。私のウリは行動力なので、「ラジオ」「事務所」で検索して応募しました。そこで返事があったのが、今所属している「F.FACTORY JAPAN」です。ほとんどそれだけで事務所を決めました(笑)。
まだ何も仕事が決まっていない状態なのに、母に「事務所が決まったから、就活終わったよ」と報告しました。あの頃は事務所に所属したら仕事がいただけると思っていたので、今になって思えば「無知とはスゴイな」と思います(笑)。
やきそば 確かに、そんなに甘くないですよね。
くまきさん 事務所に所属している人の数が多いので、まずは社長に顔と名前を覚えてもらわないといけません。プロモーション用に使うファイルの中に私の資料を入れてもらえないとプロモーションをしてもらえないんです。
やきそば ということは、アピールの仕方を考えないといけないわけですね。
くまきさん あるマネージャーに「くまきはファイルに入ってないぞ」と言われて、どうしたら社長の印象に残るか、作戦を考えました。同時に、事務所のスクールでも頑張ったりして。でも、ウチの事務所はモデルさんも多いし、私はキラキラしたところがなかったので、どうすれば突破口が見つかるのか、悩んでいました。
やきそば 確かに、事務所のなかで「『ラジオ』といえば『くまきもえ』」と真っ先に名前が挙がるぐらいじゃないと難しいかもしれないですね。
くまきさん 私はどこにいっても無難にこなしてしまうので「個性がない」と言われてきました。別に「うまくやろう」としていたわけではないのに、オーディションで落ち続けました。
「個性がないって、どういうこと?」と思う反面、何をどうすればいいのか、分からなくなったこともあります。でも、それを経て今があるのかもしれません。
早朝5時半から「超朝練」
くまきさん 私は中学と高校時代はソフトボール部、大学ではタッチフットボール部に所属していました。ソフトボール部の時はとにかくよく走り込みをしましたし、タッチフットボール部では「超朝練」といって早朝5時半とかから練習していたこともありました。まだ薄暗いんです(笑)。
タッチフットボール部がある大学自体が少ないんですけど、練習はものすごく頑張っていました。当時は体力を使い切って寝ていました。今は運動量が少ない日もあるので、体力が余っているとウズウズします(笑)。そんな時はジムに行って走ってストレス発散します。
やきそば それはそれで大変そうですね...。
くまきさん 私はランニングマシーンでひたすら走るのが好きなんです。景色が変わらないから退屈で嫌だという人もいると思いますが、私は何もせずに壁を見ながら走るのが好きです。"無"になれて、アイデアが浮かんでくるんです。
夜明け前の大切な40分
やきそば 学生時代のハードな日々が、今に生きているわけですね。くまきさんは昨年の秋からFM NACK5の『5時ラジ』のパーソナリティを務めていますが、放送がある日は朝が早いですよね。
くまきさん 2時に起きています。スタジオに向かう時間は、外は真っ暗です。自転車で40分ほどかけてNACK5がある大宮に行くんですけど、街が静かで人も車も少ないから、自転車を漕いでいると"無"になれます。その間に放送で話す内容を考えます。私にとって、夜明け前の街を走る時間はとても大切なんです。
やきそば まさに充実した「朝練」ですね(笑)。
くまきさん ウォーミングアップができた状態で『5時ラジ』が始まります。「スタジオに到着した時点で、いつでもしゃべることができます」という状態です。
やきそば 水曜に出演している、LuckyFM茨城放送の朝ワイド『HAPPYパンチ!』も9時スタートだから朝が早いですよね。
くまきさん 5年間通っています。こちらは3時起きで電車に乗っていきます。週に3回は早起きをしているので、朝のほうが合っているのかもしれません(笑)。実は、これは初めて言うのですが、こういう朝生活に備えてコロナ禍でコンビニの早朝バイトをしていたこともあります(笑)。
とにかく、好きなことをやりたい
やきそば くまきさんはイベントのMCの仕事も行っていますが、"自分の見せ方"はどのようにしていますか?
くまきさん いや〜、私は"見せ方"を考えるのが下手なんです(笑)。好きなことをやりたいだけなんです。いろいろな方から「もえちゃんは、ラジオの時の印象"そのまんま"だね」と言われます。それが良いことなのかどうかは分かりませんが(笑)。(←いや、あるよな!と思って笑)
やきそば 確かに、まっすぐですよね。
くまきさん ただ自分の「この人とだったら楽しいことができそう」という直感は常に信じて行動しています。基本的には誰とでも仲良くなれるタイプです。昔、ある番組のスタッフに「くまきさんは、無理に格好をつけるよりは庶民派パーソナリティになるのがいい」と言われたことがあるほどです。
やきそば 確かにそうですね! 人あたりも良いですし。ラジオ的には、友達が少ない人のほうが面白がられる風潮がありますが、逆をいっていますね。
くまきさん 稀に「この人とは合わない」という人もいるので、その時は距離を置きますが、友達は多いほうだと思います。相手がどう思っているかは分かりませんが(笑)。それに今年はお会いしたことがない方に、積極的にお会いするようにしています。人に会うのがすごく楽しいんです。
やきそば もしも嫌なことがあっても我慢するタイプに見えますね。
くまきさん もちろん楽しいことばかりではありません。「悩みがない」と思われがちですが、悩みは抱えています。でもスポーツで発散するので、あまり溜め込むことはないですね(笑)。
カメレオン・パーソナリティ
ここからはくまきさんがパーソナリティを務める番組に、さらに迫っていきます。
⚫︎『HAPPYパンチ!』LuckyFM茨城放送 月曜〜金曜 9時〜13時※くまきさんは水曜を担当。スキップカウズのイマヤスさんとコンビを組んでいます。
同局が誇る、平日の人気朝ワイド。「辛いことなんか、PUNCHで吹き飛ばしてHAPPYになろう!なんとかなるよ!」というメッセージを込めて放送中。
KATSUMI(月曜・火曜) イマヤス(水曜) 京太朗(木曜) たかとり じゅん(金曜)
アシスタント:小菅玲菜(月曜) 茂木雅世(火曜) くまきもえ(水曜) 山口あや(木曜) 菊地真衣(金曜)
※くまきさんは、以前は、たかとり じゅんさん(現在は金曜を菊地真衣アナウンサーと担当。同局の番組『Jazz&J』のパーソナリティも務めています)や、くまきさんが火曜も担当していた時はKATSUMIさんとのコンビでした。

やきそば イマヤスさんはオープニングからテンションが高めですよね。今までに、くまきさんが一緒に担当してきた、たかとり じゅんさんや、KATSUMIさんとはまた違った雰囲気で...。
くまきさん 私はカメレオンみたいなところがあって、一緒にパーソナリティを務める人と無意識に波長を合わせようとします。イマヤスさん、たかとり じゅんさん、KATSUMIさん、『LuckyもえClubMusic』のクリス(DJ YU-KI)さんと、相手によって私の雰囲気が変わります。
「どれが本当のもえちゃん?」と思われることもありますが、どれも私です(笑)。相手によって雰囲気を変えるのは、私にとっては苦ではありません。
例えばイマヤスさんとだったら、ある時はイマヤスさんの冗談に一緒にのっかったり、ある時はイマヤスさんの暴走にブレーキをかける役だったりします。それが楽しいんです。
⚫︎『LuckyもえClubMusic』LuckyFM茨城放送 木曜 19時30分〜21時
EDMやハウスミュージックなどのクラブミュージックをお届けする音楽番組。
パーソナリティ:くまきもえ、DJ YU-KI(クリス)

やきそば 『LuckyもえClubMusic』も、番組の盛り上げ方に気合いが入っていますよね。
くまきさん ディレクターがクラブミュージックが大好きなんです。私もクラブに行ったりもしますが、クリスさんも含めてふたりが詳しいのでいろいろと教えてもらっています。とても恵まれた環境です。リスナーの皆さんと一緒に楽しめたら、と思っています。
やきそば では、LuckyFM茨城放送の魅力を教えてください。
くまきさん とにかくアットホームです! 「LuckyFes」(夏に開催する大型音楽フェス)、「ヤバいぜ!アラ還!LuckyFMラジオまつり」(番組イベント。2025年は3月15日土曜日に水戸市「M-SPO」で開催)をはじめ、イベントに対する熱量もすごいです。
何かを企画する時も「できない」と真っ向から否定するのではなく、どうすればできるのか、考える風潮があります。
やきそば 僕は時々インタビュー取材で伺いますが、とても良い雰囲気ですよね。ラジオを心から愛している人が多くて。社員のなかには芸人のラジオが大好きで、僕も引くぐらい芸人のラジオをたくさん聴いている人もいますし。
くまきさん あ〜、誰のことか分かりました(笑)。女性も多くて熱の注ぎようがすごい人ばかりです。一緒に番組を作っていてとても楽しいです。
⚫︎『NACK5時ラジ』FM NACK5 月曜〜金曜 5時〜6時
やきそば すでに前半でも話が出ましたが『NACK5時ラジ』を担当してみていかがですか?
くまきさん NACK5のリスナーさんに限らずだとは思いますが、早朝に働いている方や、家事をしている方が多くて、メールの数がとても多いんです。しかも「X」で「#5時ラジ」をつけてポスト(投稿)してくださる方も多いです。
ありがたいことに『5時ラジ』に合わせて起きてくれる方もいらっしゃいます。生放送中はXの投稿はなかなか目を通せないから申し訳ないのですが、読んで「いいね」を押したり、返事をしたりしています。
なかには私の名言、珍言を拾ってSNSに投稿してくれている人もいます。私はそれを保存して、Instagramのストーリーにアップしています。
やきそば くまきさんは今まで静岡、愛知で番組を担当してきたから、その時代からずっと聴いて参加している人も多いですよね。
くまきさん 本当に感謝しています。長くやってきた甲斐があります。嬉しいから「起きたらそれだけで優勝!」という内容のポストをしています!
要注目! 気鋭のバンド
やきそば では、音楽が大好きなくまきさんが好きなアーティストを教えてください。
くまきさん たくさんいますが、まず挙げるとしたら「toybee」です。愛知時代に知り合ったバンドで、当時は「BOYS END SWING GIRL」として活動していました。
めちゃくちゃ推してたんですけど解散して、現在は当時のメンバーのうち、ふたり(冨塚大地・鍔元隼)と新たに加わったメンバー(藤盛太一)で「toybee」が結成されました。
toybee
くまきさん 2025年1月の渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブは、メンバーのみんなでチケットを500枚販売して完売しました。私は満員で盛り上がっている光景を見て感動しました。
しかもtoybeeはBOYS END SWING GIRL時代の曲は封印していたのですが、「この景色を見たら、『昔があって良かった』と思えたから」ということで1曲『フォーエバーヤング』だけ演奏したんです。
その曲はまさに私が推していた曲だったから、いろいろな思いが込み上げてきて泣いてしまいました。メンバーの夢は武道館なので叶えてほしいです。
やきそば やっぱり、邦ロックや洋楽の番組もやりたいですよね。
くまきさん いつか、toybeeをはじめ、いろいろなミュージシャンをゲストに呼びたいです!

NiziUのファンで良かったこと
くまきさん あとはNiziUもずっと応援しています。先ほど、私はランニングマシーンで走っている時は何の映像も観ないと言いましたが、唯一観るのがNiziUの動画です。ミュージックビデオのメイキングや、努力をしている舞台裏の映像を観るのが好きなんです。観ると「私ももっと頑張ろう」と思います。
やきそば いいですね!
くまきさん あとNiziUが売れれば売れるほど、SNSに載るメンバーの持ち物が目に見える形でグレードアップしていくことに関して、ファンの誰かが「私たちの払ったお金がしっかりメンバーの生活に還元されていて嬉しい! いっぱい好きなもの買って、美味しいもの食べて、元気に過ごしてね!」とポストしているのを見たんです。今までの私にはない考え方で素敵だなあと。こんな感じで日々推し活の道も極めています。
やきそば これはラジオにはない感覚ですね。ラジオのイベントにたくさんの人が集まったとか、グッズがよく売れたという話は出ますが。
憧れの職業になってほしい
やきそば では、あらためてラジオの魅力を教えてください。
くまきさん アーティストのラジオとライブでのギャップです。アーティストがラジオに遊びに来てくれる時はいわば"アウェイ"。ライブは"ホーム"。アーティストの本来の姿が見られるのがライブです。
一方で、ラジオでは「イメージと全く違う顔」「ファンに見せたい顔」を体感した時が嬉しいです。それはラジオで話している人の特権のひとつだと思います。いろいろな職業がありますが、「ラジオパーソナリティ」「ラジオDJ」自体がもっと憧れの職業になってほしいです!
さだまさしの大ファンの母の影響で
やきそば あと、くまきさんは、さだまさしさんの大ファンでもありますよね。
くまきさん 母の影響を大きく受けました。もともと母がさださんの大ファンで、私は母のお腹にいた時からさださんの曲を聴いてました(笑)。コンサートも一緒に行きます。好きな曲は『奇跡~大きな愛のように~』です。子どもの頃は寝る時にこの曲が収録されたカセットテープを流してくれていました。
やきそば 良い話! さださんの英才教育ですね!
くまきさん 母は私が留学する前に『今夜も生でさだまさし』(NHK総合)でハガキが読まれたことがあって、内容は「今度、娘が海外に留学します。将来はラジオパーソナリティになることを目標にしています」という旨でした。さださんから応援の言葉をいただき、家族みんなで喜びました。
やきそば いいですね!
活動の場は自主企画イベント、絵の個展にも
くまきさんはラジオ以外にも活動の場を広げています。
やきそば くまきさんは、気が付くと新しいことを始めているイメージがあります(笑)。
くまきさん 確かにいろいろとやってます。コロナ禍でイラストを描くようになって、希望のあったリスナーさん100人の顔を描く企画もやりました。アーティストのグッズのデザインをやったり、ビールのラベルのデザインも担当しました。
昨年はお世話になっている方に声をかけてもらって、初めて30号の大型の作品を展示しました。繋がりがどんどん広がっています。


やきそば 音楽のイベントも企画していますよね。
くまきさん 音楽のイベントをやりたいという思いは、タワーレコードで働いていた時から抱いていました。
LuckyFMでパーソナリティを務める磯山純さんや、水戸のライブハウス「ライトハウス」の稲葉店長にこの話をしたら、「やってみたら?」「この日はどう?」といった感じでトントン拍子で決まって「勢いって大事」と実感しました(笑)。
ブッキングすらやったことがなかったのですが、「こういうのは、ノリで決めてあとから頑張ればいいんだから。どうにかなるよ」と背中を押されました。
※「Meet the Music310 vol.3」
会場:水戸ライトハウス
出演:toybee、わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)、スキップカウズ
チケットの詳細はくまきもえさんのSNSをご覧ください
やきそば 楽しそうですね〜!
くまきさん 私は本当に人に恵まれていると思います。出会う方々がすごい人ばかりなんです。同じくLukyFM茨城放送『MUSIC STATE』水曜のマシコタツロウさんにも可愛がっていただいています。
ほかの方々にも優しくしていただいていて、皆さんとの出会いは財産です。これからもラジオやイベントのほか...リスナーの皆さんと一緒に楽しめたら嬉しいです!

<了>