アニメの記事一覧
記事数: 24件
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2023年に一番見られたテレビ番組は?~テレビ視聴率ランキング完全まとめ!~
ビデオリサーチでは、12月22日の「視聴率の日」をテレビ番組を通じて1年間を振り返る日としてその年のテレビ視聴率を始めとしたデータを紹介しています。この記事では、2023年によく見られたテレビ番組を振り返っていきます。
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とりあえず押さえておきたい「Z世代のメディア事情」6選~現役Z世代によるZ世代分析傑作集~
マーケティングターゲットとして注目の「Z世代」の若者は、テレビやネット動画、SNSなどのメディアをどのように利用しているのでしょうか?今回は、ビデオリサーチの生活者研究チームが、Z世代のメディア事情についてわかりやすく解説していきます。
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今日は何の日?12月22日は「視聴率の日」22年のテレビ視聴率ランキング完全まとめ!
【この記事はこんな方にオススメ!】✅2022年、どんなテレビ番組が話題になったか振り返りたい方✅「視聴率の日」にご興味をお持ちいただいた方✅テレビが好き!という方 ビデオリサーチは、2022年12月にテレビ視聴率レポート第一号を発行した12月22日を「視聴率の日」として制定し、一般社団法人 日本記念日協会の認定を得ました。「視聴率の日」を通じ、1年間を振り返る日として皆様にさまざまな情報をお届けし
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「withコロナ時代」Z世代のテレビ視聴・ネット利用行動の実態を探る
withコロナ時代のZ世代は、ネット動画を中心にインターネット利用率が高く、SNSや動画配信サービスの利用が活発化。本記事ではZ世代のメディアとの関わり方について、ビデオリサーチの生活者研究データを用いて解説しています。
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.15「アニメ文化の保存と継承」
今回は、すでに日本にとってメインカルチャーとなっているアニメ文化について、そしてアニメ業界が抱える資料やデータの保存、継承に関する現状と課題についてお伝えします。 (Vol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5、Vol.6、Vol.7、Vol.8、Vol.9、Vol.10、Vol.11、Vol.12、Vol.13、Vol.14に続き、Synapse編集部が取材した内容を元にお伝えしま
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.14「劇場版アニメのお金事情」
日本アニメの現状をお伝えする連載、今回は「劇場版アニメのお金事情」を取り上げます。次々にヒット作が登場している劇場版アニメですが、どれぐらいの興行収入があり、そのお金の流れはどうなっているのでしょうか。
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.13「地方とアニメの在り方」
今回は、「聖地巡礼」文化や地方自治体のPRアニメなどを背景に、その存在感がまずます大きくなってきている「地方×アニメ」というジャンルについてお伝えします。 (Vol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5、Vol.6、Vol.7、Vol.8、Vol.9、Vol.10、Vol.11、Vol.12に続き、Synapse編集部が取材した内容を元にお伝えします。) 地方を舞台にしたアニメ 近年
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文武両道ならぬ"公私両道"している「アニメ好き」たち
ここ数年で、「アニメ」という言葉そのものやアニメ作品、関連する商品などを目にしたり、耳にしたりすることが増えたのではないでしょうか。2016年に公開された「君の名は。」や2019年公開の「天気の子」はアニメ映画として非常に高い興行収入を得ていたり、最近では「鬼滅の刃」が歴代映画興行収入1位を記録したりするなど、社会現象を巻き起こしており、人々のアニメへの関心は高まっていることがうかがえます。
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.12「声優のキャスティング事情」
昨今、『鬼滅の刃』ブームもあり、出演声優がバラエティ番組にゲスト出演したり、劇場版アニメに俳優やお笑い芸人が出演したりすることが話題になっています。そこで今回はアニメに出演する声優がどのように決められているのか、配役の仕組みについてご紹介します。 (Vol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5、Vol.6、Vol.7、Vol.8、Vol.9、Vol.10、Vol.11に続き、Syn
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.11 「聖地巡礼ビジネスの2つの潮流」
Vol.9でお伝えしたように、『鬼滅の刃』ブームなどによって、アニメの聖地巡礼文化がますます世間に浸透する中、聖地ビジネスにおける「バーチャル聖地巡礼」と「フィクション世界の現実化」の2つの潮流についてご紹介します。(Vol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5、Vol.6、Vol.7、Vol.8、Vol.9、Vol.10に続き、Synapse編集部が取材した内容を元にお伝えします。