テレビの記事一覧
記事数: 411件
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「放送外の新しいビジネス創出のために 地方発のニュースをマネタイズする」 UHB 北海道文化放送 加藤 雅俊さん vol.1
北海道文化放送 加藤 雅俊氏 今回は、北海道文化放送(UHB)の総合ビジネス開発室で活躍されている加藤さんに、ローカル局における新しいビジネスのあり方について伺いました。キー局のように豊富な番組コンテンツや潤沢な人的リソースを持たないローカル局にあって、新たにネット向けのニュース配信ビジネスを立ち上げるなど、放送外のビジネス創出を推進する加藤さんに、今後の放送事業の方向性について、さまざまな角
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【徳永 有美のメディア先読み】ネットテレビが変える報道番組のあり方 〜サイバーエージェント 代表 藤田 晋さんの企画から生まれた 『AbemaPrime』キャスター 小松 靖さん 〜
聞き手:フリーアナウンサー 徳永 有美 (とくなが ゆみ) 1998年にテレビ朝日入社。『やじうまワイド』『スーパーモーニング』などのMCを務め、2004年4月から『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当。2005年4月にテレビ朝日を退職し、2017年に12年ぶりに現場復帰を果たす。現在は、AbemaTVの『けやきヒルズ』などでキャスターを務めるほか、BS朝日『スポーツクロス』MCやラジオパ
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【鈴木おさむのWHAT’S ON TV ? 】 〜「おっさんずラブ」が切り開く、視聴率の先〜
【鈴木おさむのWHAT’S ON TV ? 】 第2回 ネット系の方と話していると、テレビ界の人との考え方の違いの一つに「視聴率」があります。テレビの世界だと、世の中でどれだけ話題になろうが、結局、視聴率が良くないと評価されなかったりしますが、僕が話したネットの方たちは、ネットや世の中で話題になっていることが大事。つまり、そういう方たちがもしテレビ番組のスポンサーをするなら、視聴率という評価よりも
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「ウチの会社が持ってるデータ」に、ビデオリサーチのデータをくっつけてみたらどうなる?〜データ連携で実現できるビジネスモデル〜
みなさんの会社には、どんな【データ】があるでしょうか? 自社ブランドのファンコミュニティ登録者やECサイト会員といった「会員の登録情報」、自社サイトに訪問した「来訪者のログデータ」など、企業様によりお持ちのデータはさまざまですが、普段こういったデータをご覧になるとき、このように思ったことはないでしょうか。 ★「ウチの会社で持ってる会員情報だけだと、今自分がやりたい○○の仕事に活かすにはちょっと情報
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ユニクロ・パロディCMがウケる 「スマホ時代の 『映像』のつくり方」東京倉庫 滝 祐夏さん vol.2
東京倉庫 代表取締役 滝 祐夏さん 前回の記事はこちら(vol.1) 会社である以上、売り上げを立てなければなりませんが、クライアントはすぐに増えていったのでしょうか。 『面白いことをしたい』という意識を大切に、単純に自分たちが面白いと思う自社コンテンツをつくり、YouTubeにアップすることから始めました。最初
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「リアリティショーは、まだまだ面白くできる」「オンバト+」プロデューサー NHKエンタープライズ 松井 修平さん vol.1
NHK エンタープライズ エグゼクティブプロデューサー 松井 修平さん 大阪生まれ、奈良育ちで、毎日お笑い番組を見て育ったという松井 修平氏。 新たなお笑い番組として、若手芸人が参加する数々のお笑いドキュメンタリー番組を企画し、また今も新たな形を追求し続ける同氏に話を伺った。 ―これまでのご経歴を教えてください。 子どもの頃からテレビが大好きで、大学院時代にNHKの文字放送で、ニュース内容を
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芸人バトル「笑けずり」 で新発見!「リアリティショーは、まだまだ面白くできる」NHKエンタープライズ 松井 修平さん vol.3
NHK エンタープライズ エグゼクティブプロデューサー 松井 修平さん 前回の記事はこちら(vol.2) 笑いとドキュメンタリーを融合させる番組をつくっておられますが、視聴者がドキュメンタリータッチなものを求めるようになってきたと感じますか? 「たぶん〝これはうそじゃないんだ〟というものを視聴者は求めているんだと思います
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サンドウィッチマン講師役の「漫才先生 」が大反響!「リアリティショーは、まだまだ面白くできる」NHKエンタープライズ 松井 修平さん vol.2
NHK エンタープライズ エグゼクティブプロデューサー 松井 修平さん 前回の記事はこちら(vol.1) --新番組『芸人先生』も、お笑いの力をビジネスに活用するというような新しいジャンルの番組だと思うのですが、制作された狙いはどこにありますか? 『笑けずり』で先輩芸人が講師となっていろいろ教えるところを見ていて、漫才師やコント師が何かを指南することができないか、仕事で困ったことを題材にし
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熊本シティエフエムラジオからテレビに転身「その地域で生きることを肯定すること」そして「いつも新たな挑戦を」 熊本朝日放送 小野 史修さん vol.1
熊本朝日放送 東京支社営業部 東京業務部長 小野 史修氏 ~本社ではなく東京支社で、ローカル局の局員がすべきこと、やれることとは?小野氏のバイタリティあふれる仕事ぶりから、そのヒントを探る~ ─ 小野さんは熊本朝日放送に入社される前は、コミュニティFMにいらしたんですよね。その時はどのようなことをしておられたのでしょうか。 1996年4月、熊本市に開局した九州初のコミュニティFM『熊本シティエ
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iモーション(ドコモ)で初モバイル向け動画配信!「配信で地元ならではの情報をデリバリーする」中京テレビ 林 義人さん vol.1
中京テレビ 編成局インターネット事業部 林 義人氏 ローカル局の中でも独自の配信サービスを開発した中京テレビ。配信開始のきっかけや開発秘話、その反響、さらに今後のローカル局の在り方について話を伺った。 まず、林さんが中京テレビに入社したきっかけを教えていただけますか? 僕が中京テレビに入社したのは1992年。バブルが弾け