視聴実態の記事一覧

2024年7月クール（7/1～9/29）の連続ドラマ視聴率ランキングは？全国32地区で視聴率調査を行っているビデオリサーチが7月クールドラマの総合視聴率、リアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率をランキング形式で紹介しています。

この記事では、パリ2024オリンピック競技大会開会式視聴者の＜視聴ジャーニー＞をX（旧Twitter）データから分析しています。そこからみえてきた開会式の「視聴前・視聴中・視聴後」行動の特徴を、リアルタイム視聴と後追い視聴に分けてまとめています。

2022年の民放ドラマの総合視聴率、リアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率のランキング20をご紹介しています。

2023年の民放ドラマの総合視聴率、リアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率のランキング20をご紹介しています。

本稿では、ドラマとバラエティ／お笑いジャンルでの視聴ジャーニーの傾向差を検証し、ドラマは「情報検索」「話題や推奨」、バラエティ／お笑いは「SNSや動画サイトのフォローやチャンネル登録」に特徴があった結果。

コネクテッドTV（CTV)の利用状況やAVODやSVODといったVODの利用実態を、ビデオリサーチの動画配信プラットフォーム利用測定サービス「STREAMO」で包括的に分析。動画配信利用のトレンド理解に役立つトピックスをまとめています。

本稿では、番組を盛り上げるための施策につながる知見として、最新調査結果から、テレビ番組の視聴体験満足度の高まりに影響力の大きい＜視聴ジャーニー＞（視聴者の行動やリアクション）について検証しています。

ビデオリサーチは、見逃し配信の再生回数ランキングトップ20を定期的に公開しています。2024年4月クールは26年ぶりに一夜限りの復活で話題になったドラマ「GTOリバイバル」という結果でした。

2024年春ドラマ総合視聴率ランキング、1位は「アンチヒーロー」。全国32地区で視聴率調査を行っているビデオリサーチがドラマのリアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率、総合視聴率ランキングを定期的に公開中。

本稿では、最新調査結果から、視聴体験満足度は、視聴ジャーニー（体験）を含む総合的な番組評価として重要で、継続視聴意向やメディア期待感への影響が大きいことを検証した結果を紹介しています。