視聴実態の記事一覧
記事数: 101件
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23年4月クール 見逃し配信 再生数ランキング トップ30
ビデオリサーチは、見逃し配信の再生数ランキングトップ30を定期的に公開しています。2023年4月クールは上位をドラマが占める中、フジテレビ系「まつもtoなかい」の初回放送が唯一バラエティでランクイン。
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23年4月クール好感度1位!「ラストマン」は多様な視聴感で若者の心も掴んでいた 〜視聴質から考える、心を掴むコンテンツの秘訣とは〜
2023年春クール、番組の好感度ランキングトップ「ラストマン」!人気コンテンツは誰に、なぜ支持されたのか。ビデオリサーチの「コンテンツカルテ」のデータを用いて、「視聴質」で番組を評価してみました。
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ラグビーワールドカップ テレビ視聴動向 〜ラグビーワールドカップ2019日本戦を振り返る〜
ラグビーW杯2019年大会、南アフリカ戦では番組平均世帯視聴率41.6%を記録!日本戦5試合いずれかをリアルタイムで見た人は推計約8,731万人!2023年大会開催を前に、前回大会の視聴状況をビデオリサーチのデータで振り返ります。
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ビデオリサーチ調べ!2023年春ドラマまとめ 〜総合視聴率ランキング〜
2023年春ドラマ総合視聴率ランキング、1位は「ラストマン」!全国32地区で視聴率調査を行っているビデオリサーチがドラマのリアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率、総合視聴率ランキングを定期的に公開中。
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Z世代の次にくる『α(アルファ)世代』の映像コンテンツ視聴の特徴 ~若年層の視聴者獲得にはα世代とその親がカギ!?~
およそ2010年~2020年代中盤までに生まれる世代である「α(アルファ)世代」。Z世代の次にくるといわれている「α(アルファ)世代」のテレビやネット動画の視聴実態について、ビデオリサーチのマーケティングデータを用いて解説しています。
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視聴率でみるWBC2023~野球世界一決定戦を視聴率で振り返る~
2023WBCで日本代表は、2009年大会以来3度目の優勝を果たしました。非常に盛り上がった本大会、7試合いずれかの試合を視聴した人の合計は9446.2万人!この記事では、ビデオリサーチが提供する「視聴率」データをもとに、日本戦の視聴状況を振り返ります。
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生活者データで見るコネクテッドTV(CTV)の視聴実態
インターネット回線に接続したテレビ「コネクテッドテレビ」(CTV)の普及率は約57%と半数以上に浸透。本記事は、関心が高まっているCTVにおいて、ビデオリサーチのマーケティングデータをもとに、テレビやネット動画の視聴実態を分析しています。
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【ビデオリサーチ調べ】視聴率でみるWORLD BASEBALL CLASSIC〜野球世界一決定戦を視聴率で振り返る〜
【この記事はこんな方にオススメ!】✅過去のWBCを振り返りたい方✅WBCの視聴率に興味のある方✅WBCの影響力を知りたい方 1.はじめに 2023年3月8日(水)から3月21日(火)(日本時間:3月22日(水))にかけて、2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック)※以下WBC が開催されます。2017年
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多様化時代を生き抜く ローカル局のこれから【VR FORUM 2022 レポート】
[登壇者](右から)株式会社仙台放送 代表取締役社長 稲木 甲二 氏南海放送株式会社 代表取締役社長 大西 康司 氏株式会社静岡朝日テレビ 代表取締役社長 平城 隆司 氏株式会社中国放送 代表取締役社長 宮迫 良己 氏株式会社ビデオリサーチ 執行役員ネットワークユニットマネージャー 加治佐 康代 コロナ禍を背景にメディア環境も生活行動も急速に変化している今、ローカル放送が抱える課題やその対応策
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2022 FIFAワールドカップ テレビ視聴動向 2大会連続の決勝トーナメント進出を果たしたカタール大会、日本戦はどう見られた?
昨年の11月20日から約1カ月間カタールで開催された2022 FIFAワールドカップ。大会直前の親善試合で敗れ、不穏な流れの中で初戦のドイツ戦を迎えましたが、結果は日本が2-1の逆転勝利。続くコスタリカ戦で惜敗し、後がない状況になりましたが、3試合目のスペイン戦で逆転勝利を収め、グループリーグを首位で決勝トーナメントに駒を進めました。決勝トーナメントの初戦では、ベスト8進出に期待がかかりましたが