吉田 正寛の記事一覧
記事数: 22件
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メディア出稿最適配分を手軽に行う「NASH」~生活者データACR/exを使ったターゲット別・KPI別の最適なメディア出稿配分分析~
どのメディア・コンテンツにどの程度予算を投下すべきか、最適な出稿配分を手軽に行える分析手法を解説。ターゲット・KPI・KGIなど指標はカスタイマイズすることができ、最適出稿配分を新たに調査したりモデルを構築せずともすぐに見ることが可能です。
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生活者データで過去の出稿のブランドリフトサーベイ ACR/exで表現するブランドリフト
テレビCMにネット動画広告を加えたとき、あるいはネット動画広告にテレビCMを加えたとき、効果はどうなるのでしょうか??ビデオリサーチの特許分析メソッド『クロスメディア推計』を使ってそのリフト効果を推計可視化しました。
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「クロスメディア推計」で可視化するテレビCMとネット動画広告のクロスメディアブランドリフト価値
テレビCMにネット動画広告を加えたとき、あるいはネット動画広告にテレビCMを加えたとき、効果はどうなるのでしょうか??ビデオリサーチの特許分析メソッド『クロスメディア推計』を使ってそのリフト効果を推計可視化しました。
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行動ログで可視化されたテレビのセールスプロモーション活用価値
自社のサービスをPRするうえで説得力のあるデータをお探しの方向けに、行動ログを用いたテレビCMの効果測定フレーム「log-BLS」の活用事例をご紹介しています。今回は「log-BLS」を使ってテレビCMの来店誘引効果を可視化したADEX 日本経済広告社へお話を伺いました。
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タイムCM番組を"相性診断"で導き出す「プロフィールマッチング」
タイムCMは番組によって広告効果に差があるため、最適な番組を見つける必要があります。ビデオリサーチの特許取得分析アプローチ『プロフィールマッチング』は、企業・ブランドのターゲットと出稿先の番組視聴者のプロフィールから相性診断を行えます。
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タイムCMとスポットCMの効果差を可視化する
タイムCMはスポットCMより高い広告効果が得られる!ビデオリサーチがタイムCMとスポットCMの効果差を検証するため、CM接触者のブランド認知や購入意向などの広告効果を確認するブランドリフトサーベイを実施。ブランドリフト指標を比較してみました。
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生活者データで見るコネクテッドTV(CTV)の視聴実態
インターネット回線に接続したテレビ「コネクテッドテレビ」(CTV)の普及率は約57%と半数以上に浸透。本記事は、関心が高まっているCTVにおいて、ビデオリサーチのマーケティングデータをもとに、テレビやネット動画の視聴実態を分析しています。
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「出現率10%で予算25%」ターゲット最適な予算配分と出稿先選定〜マスも、ターゲティングも実現する新手法〜
【この記事はこんな方にオススメ!】✅テレビCMを自社のターゲットに効率的に届けたい方✅テレビCMの最適化出稿パターンについて知りたい方✅テレビCMのバイイング関連業務を行っている広告主ご担当者 1.最適化出稿が進むテレビCMの出稿パターン 広告コミュニケーション領域のDX化が進んでいますが、テレビCMも例外ではありません。マスメディアであるテレビCMは
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1本のBSテレビCMでリーチするのは推計●万人!広告プラットフォーム「BS放送」の"いま"を知る
【この記事はこんな方にオススメ!】✅テレビCM関連の業務に従事されている方✅最近の「BS放送動向」をご存じない方✅広告出稿が可能なプラットフォームの特性を知りたい方 はじめに 皆さんは普段テレビをつける際、「BS放送(*1)」はどのくらいご覧になっていますか。 好きでよく見ている人、ときどき気になってのぞいてみている人・・・視聴の仕方はさまざまかと思います
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SDGs達成のためのESGマーケティング〜前半:ESGマーケに響くターゲットの特徴を知る
注目されるESG関心層へのアプローチ 昨今、ESGマーケティングに関心が高まっています。「ESG」とは「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(ガバナンス)」の頭文字から作られた言葉で、2006年当時国連事務総長であったKofi Annan氏 が金融機関に向けて提唱した「投資家が取るべき行動原則(PRI)」です。これは、「金融機関などが投資先を決定するとき