テレビCMによる店舗への来店効果やイベント来場・購買効果を調査したい
テレビCM接触後の「来店」「来場」や購買効果を可視化。過去に実施したものも含めて時系列で調べ、次回プランニングに活かすこともできるブランドリフト調査を提供しています。
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その課題感、log-BLS(ログ・ブランドリフト)でクリアします!
ビデオリサーチ子会社Resolving LABが整備する「RL視聴ログ」と、unerry社の人流データを掛け合わせることでテレビCMをはじめとする広告の接触による来訪・購買といった実行動への効果を詳しく可視化します。
log-BLSは、ここがすごい!
✔店舗やイベントの来訪をKGIに設定可能です。
✔店舗来訪と当該店舗の売上(POS)データを掛け合わせ、特定商品の購買をKGIとできます。
・CMの効果を接触回数別やCM接触時点別にKGIの影響を描写、有効フリークエンシー等も可視化することで次回プランニングに活かすことができます。
・時系列でデータ取得しているので、過去実施の広告キャンペーン評価を確認できます。
・自社のみならず、他社競合の効果も可視化可能です。
log-BLSでわかること
テレビCM接触による店舗やイベントへの来訪、購買等のKGI指標をブランドリフトサーベイ形式で調査できます。
自社がこれから行おうとしているキャンペーンだけでなく、他社が行ったものや過去に行ったものについても「テレビCM接触あり」層と「テレビCM接触なし」層で、どの程度来店率が高まったかスコア化し、広告効果を明らかにすることが可能です。
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「log-BLS」活用事例
「log-BLS(ログ・ブランドリフト)」を導入・ご利用いただいているお客様の活用事例をご紹介します。