CMR(クロスメディアリーチレポート)
テレビCMとYouTube動画広告のクロスプラットフォームリーチを算出します。(全国テレビCM視聴データとGoogleデータクリーンルーム経由の実測データを使用)
本サービスはこんな方におススメです
・テレビCMとYouTube広告合わせて、何人にCMを届けられたか知りたい方
・テレビとYouTubeとで横並びでレビューしたい方
・広告出稿のコスト効率はどうだったか
詳細はお気軽にお問合せください
テレビCM×YouTube広告のリーチを最大化する改善施策を支援! 「Cross Media Reach Report(CMR)」
サービスポイント
統合的な到達状況を検証・改善 テレビCMとYouTube広告を同じ指標(インプレッションやUU数など)で比較/評価し、次期施策の改善に活かせます。 |
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広告取引データを元に費用対効果を精緻に把握 テレビCMはVR「全国テレビCMデータ」、YouTube広告はGoogleデータクリーンルーム経由の実測データを基にしています。 |
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日本市場に合うよう設計された特許技術を利用 日本の生活者のメディア接触状況を反映する特許取得済みロジックで重複状況を可視化します。 2024年4月からは生活者のコネクテッドTV接触実態も反映して重複状況を算出しています。 |
サービス概要
CMR(Cross Media Reach Report)でご提供しているリーチの組み合わせパターン、および比較/評価指標は以下の通りです。
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ご提供形態
ブラウザからログインして使用できるASPツールでのご提供となります。
キャンペーンサマリーをはじめ、テレビCM×YouTube広告の到達状況を、直感的でわかりやすいアウトプットでご確認いただけます。
【例】キャンペーンサマリーにおける掲載指標:
リーチ/延べ接触人数/CPM/CPR/接触者構成割合/平均接触回数/接触回数分布
外部メディア掲載情報
【新R25】「購入」ではなく「リーチ」をKPIにするべき理由とは? テレビCM×YouTube広告でリーチを最大化せよ
広告運用において「リーチを最重要KPIに据えるべき理由」とは一体...?
「リーチ」は"ファネルの入り口"となる最初のプロセスです。
その広告がターゲットの何%の人に、あるいは何人に、広告を届けられたかを示す指標になります。
リーチできたからといって必ずしも態度変容が起こるとは限りませんが、そもそもリーチできなければ態度変容が起きえないことも事実。
「リーチ」こそ、"購入"を含むあらゆる広告効果を把握するために必ず必要となる...