Kids/ex(キッズ エクス)

3~12歳の子どもの生活行動やキャラクター人気をまとめた、子どもターゲットのマーケティングデータです。


3~12歳の子どもを持つ『ACR/ex』の対象者に対して、子どもへのキャラクター浸透状況や、子どものメディア接触状況、生活行動、意識を調査しています。 子どものマーケティングはもちろん、子どもを持つ親のマーケティングにも活用できます。

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分析事例の紹介

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小学生男児はネットでゲーム実況に夢中! ~子ども人気YouTuberはテレビでも活躍中のあの人!?~

サービス概要

3~12歳の子どもを持つ『ACR/ex』の対象者に対して、主に下記のような項目を調査しています。

 〇キャラクター人気度・知名度
 〇テレビ・インターネット・雑誌のメディア接触データ
 〇商品の消費状況・キャラクター商品の所有および欲求状況
 〇生活行動
 〇意識

<提供形態>

Webシステム「VR-CIP」にて提供。
簡易的なレポーティングだけでなく、さまざまな集計・分析も可能。

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調査概要

調査エリア 東京50km圏(東京駅を中心として半径50km圏に含まれる市区町村全域)
調査対象者 満3~12歳の男女個人(但し、中学生は除く)
※調査の回答入力は父母または父母代行者 (ACR/exモニター本人)
目標標本数 550サンプル
調査時期 10月(年1回)
調査方法 電子調査票による調査(全員へ通信機能付きタブレット端末を貸与)
対象者抽出方法 調査対象に該当する同居の子どもを持つACR/exモニターへ調査を依頼
※9月卒業モニターを中心とし、一部を継続モニターより抽出
※ACR/exモニターはARS(エリア・ランダム・サンプリング)にて抽出
主な調査項目 キャラクター浸透/メディア接触/商品使用/日常生活意識/生活行動
※対象者の父母を調査対象とする設問を一部含む

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