記事一覧
記事数: 1111件
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「配信で地元ならではの情報をデリバリーする」ネット動画配信サービス「Chuun」中京テレビ 林 義人さん vol.2
中京テレビ 編成局インターネット事業部 林 義人氏 前回の記事はこちら(vol.1) 報告書の中で、最も反響があったのは? 放送と配信をどうビジネスとしてマネタイズしているのか、という点に社内でも注目が集まりました。日本でも広告取引新指標『P+C7』が始まりますが、アメリカでは当時C3またはC7が主流。つまり番組ではなくCМ視聴率を3日間までタイムシフト視聴も含め視聴率にカウントするという形で取
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iモーション(ドコモ)で初モバイル向け動画配信!「配信で地元ならではの情報をデリバリーする」中京テレビ 林 義人さん vol.1
中京テレビ 編成局インターネット事業部 林 義人氏 ローカル局の中でも独自の配信サービスを開発した中京テレビ。配信開始のきっかけや開発秘話、その反響、さらに今後のローカル局の在り方について話を伺った。 まず、林さんが中京テレビに入社したきっかけを教えていただけますか? 僕が中京テレビに入社したのは1992年。バブルが弾け
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ニュースだけでマネタイズするのは難しい...「これからのニュースは、時間の枠を超えて新たな空間を作り届ける役割を担う」 フジテレビ 清水俊宏さん vol.4
フジテレビ ニュースコンテンツ プロジェクトリーダー 清水 俊宏氏 前回の記事はこちら(vol.3) 清水 俊宏氏 インタビュー 以前、清水さんが取材されたABCニュースのエグゼクティブ・プロデューサーであるドーラン氏が「ニュースに金を払おうというユーザーはほとんどいない」と語っておられました。そこで今後のホウドウキョクについてですが、マネタイズ面に関してはどのようにお考えでしょうか? ファン作り
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VR映像の作り方よりも伝え方が重要!「これからのニュースは、時間の枠を超えて新たな空間を作り届ける役割を担う」 フジテレビ 清水俊宏さん vol.3
フジテレビ ニュースコンテンツ プロジェクトリーダー 清水 俊宏氏 前回の記事はこちら(vol.2) 一度流したものを再編集して短尺動画やテキストにまでしてWebでリユースしようという放送局は今なお、なかなかないですよね。 放送業界の中には『テレビをやるだけで精一杯だ』という人がたくさんいます。そう考えてしまうと、地上波で流したものをデジタル上で二次利用する際も、アナウンサーがしゃべり始めたと
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NOTTV時代に鬼怒川決壊時の親子救出映像で新聞協会賞受賞!「これからのニュースは、時間の枠を超えて新たな空間を作り届ける役割を担う」フジテレビ 清水俊宏さん vol.2
フジテレビ ニュースコンテンツ プロジェクトリーダー 清水 俊宏氏 前回の記事はこちら(vol.1) 清水 俊宏氏 インタビュー その後、『新報道2001』のディレクターを担当、2011年3月からは『スーパーニュース』の演出、『ニュースJAPAN』のプロデューサーを歴任されますが、今のようなデジタルメディアに関わるきっかけは何だったのでしょうか? 選挙特番や震災特番のプロデューサーをいくつかやらせ
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ホウドウキョク「これからのニュースは、時間の枠を超えて新たな空間を作り届ける役割を担う」フジテレビ 清水俊宏さん vol.1
フジテレビ ニュースコンテンツ プロジェクトリーダー 清水 俊宏氏 入社以来、報道畑を歩み、現在は『ホウドウキョク』などニュースメディア戦略の構築を手がける清水俊宏氏。テレビと報道のこれからについて話を伺った。 清水 俊宏氏 インタビュー 清水さんの経歴をお聞かせいただけますか? 入社後は報道に配属され、内勤記者という業務からスタートしました。内勤記者というのは、バラエティ番組でいうADに近い
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女子高生の「インフルエンス力」に注目!〜マイナビティーンズラボ×ビデオリサーチ 「JK×Instagram利用クラスター」を開発〜
ビデオリサーチひと研究所の若者研究チーム『VRわかものラボ』は株式会社マイナビが運営する、ティーンマーケティング支援事業を行う『マイナビティーンズ』と共同で、女子高生の「インフルエンス力」に着目した「JK×Instagram利用クラスター」を開発しました。 『マイナビティーンズ』と『VRわかものラボ』では、かねてより若者の流行の拡散源であり、未来のユーザーにつながる存在でもある女子高生に注目して
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「JK×Instagram利用クラスター」7つのクラスターの特徴
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期待も不安も上昇中?!話題の映画の主演女優も気になる3月。〜ひと研究所「きぶん調査」の結果(3月)より〜
「きぶん調査」とは、「幸せ」「満足している」「憂鬱だ」「不安だ」といった生活者の"今の気分"を捉える調査で、ひと研究所が2013年7月から毎月月末に実施しています。その時々の話題になっている物事や人についても質問しており、生活者の今の気分を世の中の事象と重ねて分析することができます。 ●3月のきぶん指標 ポジティブな気分では、「幸せ」が40.8%。「満足」が35.0%、「希
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気分の変化は小さめの2月。話題になったのはやはりオリンピック!〜ひと研究所「きぶん調査」の結果(2月)より〜
「きぶん調査」とは、「幸せ」「満足している」「憂鬱だ」「不安だ」といった生活者の"今の気分"を捉える調査で、ひと研究所が2013年7月から毎月月末に実施しています。その時々の話題になっている物事や人についても質問しており、生活者の今の気分を世の中の事象と重ねて分析することができます。 ●2月のきぶん指標 ポジティブな気分では、「幸せ」が40.1%。「満足」が33.8%、「希望」が22.6%でいず