ランキングの記事一覧
記事数: 124件
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人気タレントで振り返る 平成を彩った人気者たち
平成30年間で人気があったタレントは誰?この記事ではビデオリサーチが40年以上にわたり調査している「タレントイメージ調査」から、平成30年間の人気タレントランキングの変遷や、CM起用とタレント人気の関係性についてご紹介しています。
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全国テレビCM出稿動向 2018年最も出稿の多かったゲームアプリは?
当社の「全国テレビCMデータ(テレビCM速報)」は放送局、放送日時、 秒数、GRPの各種情報を広告主・銘柄・素材別に集計し、CMがオンエアされた翌日にユーザーの皆さまにお届けするサービスです。2018年に当社視聴率調査エリアである27地区までに拡大し、日本で初めて全国規模でのテレビCM出稿データの提供を開始しました。 2018年1年間に出稿されたテレビCMの全国動向をご紹介します。今回フォーカ
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今、子どもにウケるキャラクターは?~「ドラえもん」に迫る「すみっコぐらし」!大人も懐かしむ 「ゲゲゲの鬼太郎」&「ピングー」が人気急上昇~
2018年子どもが選ぶ人気キャラクターランキング、安定の「ドラえもん」や人気急上昇の「すみっコぐらし」などがランクイン。3~12歳のお子さんを対象にキャラクターに関することなどを毎年調査しているビデオリサーチが、人気キャラクターのトレンドをご紹介します。
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年初めの風物詩!? 「芸能人格付けチェック!」高視聴率の理由は?
「芸能人格付けチェック!」(朝日放送(ABC)制作/テレビ朝日系列)は15年連続でお正月に特番として放送されているのはご存知ですか。2019年元日放送の世帯視聴率は歴代最高を記録しましたが、長寿番組でありながら記録更新をし続けるパワーの要因を探ります。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【視聴率】 お正月の風物詩 「芸能人格付けチェック!」は
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Tele-vision 2018年のテレビを振り返る 視聴経路が多様化する中、 スポーツは"リアルタイム視聴"が明確に
2018年はどんなテレビ番組が注目を集めたのか、 現時点(11月末)までの視聴率データをみながら 今年1年を振り返ります。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【視聴率】 【タイムシフト視聴率】 最初に、2018年1月1日〜11月30日までの高世帯視聴率上位番組(関東地区)を確認します【表1】。 上位31番組中、22番組がスポーツと
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タイムシフト視聴動向〜2018年7月クール、多く見られた番組トップ・関東地区では「火曜ドラマ・義母と娘のブルース(最終回)」〜
VRDigest編集部は関東地区・関西地区・名古屋地区視聴率調査で実施している、タイムシフト視聴測定において、2018年7月クール(7/2〜9/30)の視聴動向をまとめました。今回は、3地区のタイムシフト視聴率の上位20番組、総合視聴率の上位10番組をご紹介します。 調査概要:関東地区視聴率調査(PM)と同様の調査仕様 ※調査対象世帯も同一 調査エリア 関東地区・関西地区・名古屋
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テレビCMベストイレブン発表!〜ロシアワールドカップCM速報〜
日本代表が2大会ぶりのベスト16に進出し、決勝トーナメントでも強豪ベルギーと接戦を演じるなど日本でも大きな話題となったワールドカップロシア大会。決勝戦ではフランスがクロアチアを破り20年ぶりの優勝を果たし、およそ1ヶ月にわたる熱戦に幕を閉じました。大会期間中、CMにおいてもサッカー日本代表を応援する各社からの出稿が目立ち、代表選手が登場するCMの出稿も多くありました。そこで全国テレビCMデータ(テ
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CM出演タレント トリバゴジャパン「ナタリー・エモンズ」がトップ
関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象に2017年の年間(1月〜12月)テレビCM出稿動向をまとめました。商品種類別(秒数ベース)でみると、関東、関西地区では「通信・web系サービス」が、名古屋地区では「住宅・建材総合」が最も多く出稿されました。「通信・web系サービス」は「トリバゴジャパン」「Indeed」「LIFULL」が顕著な伸びを示し、3地区とも前年から大幅増となりました。 タレ
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男性タレントでマツコ・デラックスが初のトップ
男女タレント人気度ベスト3 <男性タレント人気度> 1位 マツコ・デラックス 2位 阿部 寛 3位 明石家 さんま <女性タレント人気度> 1位 綾瀬 はるか 2位 新垣 結衣 3位 天海 祐希 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【テレビタレントイメージ】 <男性タレント> マツコ・デラックス、初の首位に 人気
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Kids/exリリース〜キャラクター人気度、ミニオンズがドラえもんに迫る!〜
この度「キャラクターと子供マーケット調査」は、「Kids/ex(キッズエクス)」としてリニューアルしました。 「Kids/ex」は、子供のキャラクター浸透度及び、生活行動、メディア接触、商品利用、意識など、子供のライフスタイルを幅広く捉えることができるサービスです。 2017年度のKids/ex初回リリースにあたり、調査結果の一部をご紹介します。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら