ランキングの記事一覧
記事数: 129件
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タイムシフト視聴動向〜2018年7月クール、多く見られた番組トップ・関東地区では「火曜ドラマ・義母と娘のブルース(最終回)」〜
VRDigest編集部は関東地区・関西地区・名古屋地区視聴率調査で実施している、タイムシフト視聴測定において、2018年7月クール(7/2〜9/30)の視聴動向をまとめました。今回は、3地区のタイムシフト視聴率の上位20番組、総合視聴率の上位10番組をご紹介します。 調査概要:関東地区視聴率調査(PM)と同様の調査仕様 ※調査対象世帯も同一 調査エリア 関東地区・関西地区・名古屋
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テレビCMベストイレブン発表!〜ロシアワールドカップCM速報〜
日本代表が2大会ぶりのベスト16に進出し、決勝トーナメントでも強豪ベルギーと接戦を演じるなど日本でも大きな話題となったワールドカップロシア大会。決勝戦ではフランスがクロアチアを破り20年ぶりの優勝を果たし、およそ1ヶ月にわたる熱戦に幕を閉じました。大会期間中、CMにおいてもサッカー日本代表を応援する各社からの出稿が目立ち、代表選手が登場するCMの出稿も多くありました。そこで全国テレビCMデータ(テ
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CM出演タレント トリバゴジャパン「ナタリー・エモンズ」がトップ
関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象に2017年の年間(1月〜12月)テレビCM出稿動向をまとめました。商品種類別(秒数ベース)でみると、関東、関西地区では「通信・web系サービス」が、名古屋地区では「住宅・建材総合」が最も多く出稿されました。「通信・web系サービス」は「トリバゴジャパン」「Indeed」「LIFULL」が顕著な伸びを示し、3地区とも前年から大幅増となりました。 タレ
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男性タレントでマツコ・デラックスが初のトップ
男女タレント人気度ベスト3 <男性タレント人気度> 1位 マツコ・デラックス 2位 阿部 寛 3位 明石家 さんま <女性タレント人気度> 1位 綾瀬 はるか 2位 新垣 結衣 3位 天海 祐希 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【テレビタレントイメージ】 <男性タレント> マツコ・デラックス、初の首位に 人気
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Kids/exリリース〜キャラクター人気度、ミニオンズがドラえもんに迫る!〜
この度「キャラクターと子供マーケット調査」は、「Kids/ex(キッズエクス)」としてリニューアルしました。 「Kids/ex」は、子供のキャラクター浸透度及び、生活行動、メディア接触、商品利用、意識など、子供のライフスタイルを幅広く捉えることができるサービスです。 2017年度のKids/ex初回リリースにあたり、調査結果の一部をご紹介します。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら
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2016年のテレビを振り返る〜「逃げ恥」がタイムシフト視聴率トップ
※本記事は2017年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。著者の所属部署は当時。 2017年の幕開けからひと月が経とうとしていますが、昨年は国内外で歴史に残る出来事がいくつも起こりました。海外からは英国のEU離脱決定(6月)、米国大統領選でのトランプ氏勝利(11月)のニュースが大きく報じられました。そして国内では、初の女性都知事に就任(7月)した小池氏に注目が集まり、天皇の生前退位の
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タレントイメージ人気度を考える〜'02年2月度調査結果より〜
※本記事は2002年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 はじめに... 当社では、'73年より年に2度、テレビで活躍するタレント有名人の知名度・イメージ評価データを体系的に収集することによって、テレビ番細やCMのキャスティングをより効果的なものとするための基礎データとして活用していただくため、テレビで活躍するタレントの知名度、人気度及びイメージ評価データを調査しています。20
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人気タレントの変遷 ~テレビタレントイメージの27年~
ビデオリサーチでは、長年にわたり「タレントイメージ調査」を実施しています。本記事では、1973年の初回調査から時代の流れとともに人気タレントがどのように変遷してきたのかを振り返っていきます。
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1980年代を振り返る。日米100大広告主をランキングすると...
※当記事は1988年のVRDigestに掲載されたものです。 1987年の日本とアメリカの大広告主の広告費が今秋発表された。 日本の広告主は('87年4月〜'88年3月)の全上場会社と非上場有力会社から日経広告研究所が「有力企業2855社の広告宣伝費」として10月刊行されたものである。日本の資料では会社別の広告宣伝費、売上高、営業利益などが収録されているが、この中から100大広告主の広告宣伝費