テレビの記事一覧
記事数: 411件
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ローカル探訪 富山一の長寿番組「ハッピータイム」の「チューリップテレビ」
1990年に開局したチューリップテレビ。社名は県花であるチューリップから。開局時から毎日放送している『ハッピータイム』は阪神大震災と東日本大震災の2度の震災以外で休んだ日はない。(平日18:53~19:00 土曜17:23~17:30 日曜17:53~18:00) ※本記事は2015年3月発売のSynapse vol.5「ドラマ」に掲載されたものです 昨年、G帯で万年最下位から脱却。今後
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鹿児島のテレビ「てゲてゲ」(生放送)が人気!ローカル探訪 「南日本放送」
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 1953年にラジオ南日本として開局したラテ兼営局。2010年5月からスタートした平日ゴールデンの生放送番組「てゲてゲ」は、鹿児島地域とコミュニティをマニアックに探る鹿児島賛歌生バラエティで、生放送内でツイッターの反響もリアルタイムで表示している(毎週月曜日19:00~19:55) 鹿児島随一の人気情報バラエティを支えた元
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〜サンピラーなど北海道の風景の海外番販に挑む!〜2016年TIFFCOM
株式会社a 取締役社長 林 健嗣 (はやし けんじ) 有限会社デジタルコンテンツ CEO/Filmmaker 山﨑 一(やまざき はじめ) ─ お二人の簡単なご経歴を教えてください。まず林さんからお願いします。 林:僕はもともと札幌テレビにいて、制作現場に40年くらいいました。作ってない番組はないくらいで、『どさんこワイド』の3代目プロデューサーも務めていました。札幌テレビを退社後、海外向けの番組
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おいしいDMP 「デジタル広告のためにDMPの活用が求められています。メディアも顧客の嗜好をより深く知る必要がある。」 日本経済新聞社 國友康弘さん
※本記事は2017年9月に発売されたSynapseに掲載されたものです。 800万人の日経ID会員や日経BP社も含めた全ユーザーを対象にした分析と、そのデータをもとにした広告配信サービスを2016年から提供している日本経済新聞社。DMP導入の経緯からパブリッシャーが連携する重要性まで、デジタル広告のこれからを語ってもらった。 日本経済新聞社 國友康弘 デジタル事業 広告・IDユニット マーケティン
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ローカル探訪「石川さん情報live リフレッシュ」の「石川テレビ放送」
※本記事は2014年9月発売のSynapseに掲載されたものです。 1969年に石川県内の民放で2番目に開局した石川テレビ放送。局のマスコットキャラである「石川さん」を冠に持つ、「石川さん情報Live リフレッシュ」は、〝午後から使える情報を満載〞をテーマに、2008年から放送されている情報番組だ(月曜日〜木曜日9:55〜10:50、金曜日9:55〜11:20)。 石川テレビ放送が毎週月曜日〜
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「『ドキュメント72時間』。その場所を通して現代日本を描く番組づくり。」NHKプロデューサー 相沢孝義さん
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 NHK 第1制作センター経済・社会情報番組部チーフ・プロデューサー 相沢孝義 1996年入局。仙台放送局を経て、2000年より東京の経済・社会情報番組部に。『プロジェクトX』『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』などのディレクターを担当。06年『ドキュメント72時間』には立ち上げからディレクターとして参加。13年に同番組が再レ
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〜ヤング映像クリエーターを励ます賞受賞〜TVウーマン「APとはまったく違ったプロデューサーの責任」メディアミックス・ジャパン 木曽貴美子さん
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 メディアミックス・ジャパン プロデューサー 木曽貴美子 1983 年生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業後、メディアミックス・ジャパン入社。 AP として『特命係長 只野仁』(スペシャル、3 〜 4 シーズン)、 『結婚できない男』『鬼嫁日記』『明日の光をつかめ』『都市伝説の女』(Part1・2)などを担当。初めてプロデューサーを
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ローカル探訪 社屋リニューアルでイメージ一新「大分朝日放送」
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 1993年に開局した大分朝日放送。20周年を迎えた2013年には、周年事業として社屋のリニューアルや緑豊かな「ガーデンスタジオ5」を増設。「スーパーJチャンネルおおいた」「JOKER DX」「金様の鍵」「れじゃぐる」などの自社制作番組はいずれも好調 就任以来、数々の改革を推進してきた上野社長に直撃取材しました。 代表取
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「ゆるゆる富山遺産」の「チューリップテレビ」ローカル局 若手応援特集
*本記事は2015年に取材した記事です。 谷口 菜月 (写真:左) 報道制作局(アナウンサー)配属 担当番組 『ニュース6』(スポーツ担当) 『柴田理恵認定ゆるゆる富山遺産』 2014年4月1日入社 京極 優花 (写真:右) 報道制作局配属 スポーツ担当 2014年4月1日入社 最初の質問ですが、視聴率は気になりますか? 京極 :私は普通に気になります。 谷口 :めっちゃ、気になります。 谷口さん
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ローカル局 若手応援特集「サタナビっ!」藤盛由果アナウンサーも「秋田朝日放送」も身近な存在に
※本記事は2015年に取材したものです。 [ 秋田朝日放送 ] 報道制作センター アナウンサー 藤盛 由果(ふじもり ゆうか) 2012年入社。担当テレビ番組「サタナビっ!」(毎週土曜9:30−11:00) アナウンサーを目指したキッカケはなんだったのでしょうか? 藤盛 :中学・高校では放送部に入っていたのですが、中学1年生で始めたばかりのころコンクールで、全国大会に出させていただいた