視聴率の記事一覧
記事数: 100件
-
「個人視聴率と世帯視聴率」 ビデオリサーチが解説 視聴率基本の『キ』
2020年の視聴率調査リニューアル以降、個人視聴率が取り上げられることも増えましたが、「世帯視聴率」「個人視聴率」の違いについてご存知でしょうか?この記事では、両指標の解説や活用法について、視聴率データを測定・提供するビデオリサーチが解説します。
-
【ビデオリサーチ調べ】視聴率でみるWORLD BASEBALL CLASSIC〜野球世界一決定戦を視聴率で振り返る〜
【この記事はこんな方にオススメ!】✅過去のWBCを振り返りたい方✅WBCの視聴率に興味のある方✅WBCの影響力を知りたい方 1.はじめに 2023年3月8日(水)から3月21日(火)(日本時間:3月22日(水))にかけて、2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(ワールド・ベースボール・クラシック)※以下WBC が開催されます。2017年
-
2022 FIFAワールドカップ テレビ視聴動向 2大会連続の決勝トーナメント進出を果たしたカタール大会、日本戦はどう見られた?
昨年の11月20日から約1カ月間カタールで開催された2022 FIFAワールドカップ。大会直前の親善試合で敗れ、不穏な流れの中で初戦のドイツ戦を迎えましたが、結果は日本が2-1の逆転勝利。続くコスタリカ戦で惜敗し、後がない状況になりましたが、3試合目のスペイン戦で逆転勝利を収め、グループリーグを首位で決勝トーナメントに駒を進めました。決勝トーナメントの初戦では、ベスト8進出に期待がかかりましたが
-
今日は何の日?12月22日は「視聴率の日」22年のテレビ視聴率ランキング完全まとめ!
【この記事はこんな方にオススメ!】✅2022年、どんなテレビ番組が話題になったか振り返りたい方✅「視聴率の日」にご興味をお持ちいただいた方✅テレビが好き!という方 ビデオリサーチは、2022年12月にテレビ視聴率レポート第一号を発行した12月22日を「視聴率の日」として制定し、一般社団法人 日本記念日協会の認定を得ました。「視聴率の日」を通じ、1年間を振り返る日として皆様にさまざまな情報をお届けし
-
ベスト16へ期待が高まったドーハの歓喜!テレビ×動画配信アプリで多様化する新しい景色の見られ方
この記事はこんな方にオススメ! スポーツ国際大会の視聴状況に興味がある方 テレビ×デジタルのコンテンツパワーを知りたい方 1. はじめに 1993年の「ドーハの悲劇」が、「ドーハの歓喜」に変わった2022年のFIFAワールドカップカタール大会。 コロナ禍を越えて、現地で声援を送るサポーターの姿も話題になりましたが、日本から熱い思いを届けるべく、映像を通して応援した人も多くいました。テレビや配
-
【ビデオリサーチ調べ】視聴率でみるサッカーワールドカップ〜視聴率で過去6大会分の日本戦を振り返る〜
【この記事はこんな方にオススメ!】✅過去のサッカーワールドカップの日本戦を振り返りたい方✅サッカーワールドカップの視聴率に興味のある方✅サッカーワールドカップの影響力を知りたい方 1. はじめに 2022年11月20日(日)から12月18日(日)にかけて、カタールにて「FIFAワールドカップカタール2022」が開催されます。7大会連続で出場権を得た日
-
「withコロナ時代」Z世代のテレビ視聴・ネット利用行動の実態を探る
withコロナ時代のZ世代は、ネット動画を中心にインターネット利用率が高く、SNSや動画配信サービスの利用が活発化。本記事ではZ世代のメディアとの関わり方について、ビデオリサーチの生活者研究データを用いて解説しています。
-
1本のBSテレビCMでリーチするのは推計●万人!広告プラットフォーム「BS放送」の"いま"を知る
【この記事はこんな方にオススメ!】✅テレビCM関連の業務に従事されている方✅最近の「BS放送動向」をご存じない方✅広告出稿が可能なプラットフォームの特性を知りたい方 はじめに 皆さんは普段テレビをつける際、「BS放送(*1)」はどのくらいご覧になっていますか。 好きでよく見ている人、ときどき気になってのぞいてみている人・・・視聴の仕方はさまざまかと思います
-
データ拡充の最前線【活用編】3,000万人の視聴ログから 自局(番組)の特性を描く
今年、当社の広報誌であるVRダイジェスト(2022年1月発刊)にて、当社グループである"Resolving LAB社(以下RL社)が整備するRL視聴ログ"の概要をお伝えしましたが、ここではその活用事例を紹介します。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら RL視聴ログ 関連記事➀ 関連記事➁ まず、RL視聴ログの特徴とし
-
2021年のテレビ視聴動向まとまる 東京五輪に彩られた一年
記事の中でご紹介しているサービスはこちら【視聴率】 サービスページ 資料ダウンロード コロナ禍が2年目に突入する中で始まった2021年。「新しい日常」を過ごす中にも、様ざまな出来事があった1年でした。今回は視聴率を通して2021年という年を振り返ります。 高視聴率番組は「東京2020オリンピック」と「鬼滅の刃」 最初に、個人全体の高視聴率番組をみてみましょう(図表1)。