VR Digest編集部の記事一覧
記事数: 335件
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視聴率実践講座 〜その6〜 流入流出分析
※本記事は1997年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 第2章 流入流出分析 誰が"流入流出"という分析手法名をネーミングしたかは定かではありません。分数分布、R&F分析が、番組の健康診断を主眼とした、番組の制作者の方に利用を望む手法であったのに対し、"流入流出"は、主に自局の視聴率の"流れを見る"ことを目的とした、放送局の編成セクションの方のための手法なのです。 まず、時
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タレントイメージ人気度を考える〜'02年2月度調査結果より〜
※本記事は2002年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 はじめに... 当社では、'73年より年に2度、テレビで活躍するタレント有名人の知名度・イメージ評価データを体系的に収集することによって、テレビ番細やCMのキャスティングをより効果的なものとするための基礎データとして活用していただくため、テレビで活躍するタレントの知名度、人気度及びイメージ評価データを調査しています。20
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視聴率実践講座 〜その5〜 視聴率判定、到達率、平均視聴回数などによるリーチ&フリークエンシー分析まとめ
※本記事は1997年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 第1章 リーチ&フリークエンシー分析 まとめ 今回は、前回・前々回と2回にわたって紹介させていただいたリーチ&フリークエンシー分析についてのまとめをすることにします。 まずは、分析用語について簡単に定義をしておきたいと思います。視聴判定を施しての結果の数値については、"到達率"という表記をしました。視聴率とは違う意味を持
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全国新聞総合調査 「J-READ」調査結果データのご紹介(1) 生活者と新聞
※本記事は2002年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 新聞のメディアパワーを科学的に示す... 1.はじめに 先般よりご案内してきた当社『全国新聞総合調査』(データ名はJ-READ』)の結果がまとまり、去る3月下旬にはレポート・Web版ともに無事リリースすることができました。 ● 全国の主要新聞すべてについて... ● 各紙の閲読状況やプロフィールを同一
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メディア・ミックス広告のR&F推定〜正準展開モデルとR&F++のご紹介〜
※本記事は2002年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 ◆はじめに 広告出稿によって到達するリーチとフリークエンシー分布を事前に推定するモデルはED(Exposure Distribution)モデルと呼ばれ、メソリンガム・モデルを初めとして1960年代から数多くの提案と研究が行われています。弊社では、オークランド大学(ニュージーランド)ビジネス・スクール教授ピータ
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視聴率実践講座 〜その4〜「平均視聴回数の計算方法」リーチ&フリークエンシー分析(2)
※本記事は1997年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 第1章 リーチ&フリークエンシー分析 つづき D. 分析対象期間の違い 番組を分析した時に、視聴判定のレベル・視聴形態条件・データの有効無効条件の違いにより、到達率・累積到達率・平均視聴回数の数値が変わることを前号で紹介させていただきました。 A. 視聴判定のレベル B. 視聴形態条件 C. データの有効無効条件 D
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ラジオのはなし 聴取率測定編(第3回)
※本記事は2000年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 ?ローカルピックアップ方式? 先月号では、ラジオは受信機でありながら、自分自身が電波を発射する送信機でもある、とお話しました。 その発射する電波(ローカルシグナル)をキャッチし周波数を測定すれば、ある計算式により、自動的に「今どの放送を聞いているか」が特定できます(表1)。 カーラジオの場合、計算式はAMでは
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視聴率実践講座 〜その3〜 リーチ&フリークエンシー分析(1)
※本記事は1997年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 第1章 リーチ&フリークエンシー分析 前号のプロローグで紹介させていただいた「視聴分数分布」がいわゆる基本中の基本の分析ということになりますが、今回は、番組のリーチ&フリークエンシー(Reach&Frequency)分析について紹介させていただきます。リーチ(Reach)の日本語訳はご承知のように累積到達率です。一般的な意
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US Media Hot News "米国を包むワールドコム・ショック"ネットバブル崩壊に続くワールトドコム破綻
※本記事は2002年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 米長距離通信会社ワールドコムの倒産に端を発した"ワールドコム・ショック"が今、米国を包んでいます。資産総額1070億ドル(約13兆円)、負債総額410億ドル(約5兆円)という過去最大の規模もさることながら、決算を粉飾していたという事実が「またか」という思いを国中に与えました。世界経済が低迷しても独り勝ちを続けて
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広告効果指標の標準値一参考値(Norm値)データ集〜TV−CMカルテSpecial report 2001〜
※本記事は2001年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 当社では、毎年一回テレビコマーシャルカルテや広告統計データを用いたテレビCM効果に関する分析事例集として「TV−CMカルテSpecial report」を発刊しております。 「Special report '97−'98」ではテレビCMとブランド評価の関係、「Special report '98−'99」ではテレビCM認知率予