メディアの記事一覧
記事数: 323件
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『NewsPicks』のこれから 新しいメディアのリーダーが見据える、その先とは
(左から) NewsPicks 佐々木 紀彦氏 (株)電通 服部 展明氏 ソーシャル経済メディア『NewsPicks』は、2013年のサービス開始以来、そのユニークなプラットフォーム、コンテンツでユーザーの支持を集めています。メディアの要であるコンテンツの領域においてCCOとして指揮を執る、佐々木さん。 佐々木さんとのお仕事をきっかけに、その先見性に刺激を受けた電通・服部さんが、NewsPicks
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テレビ画面で動画サービスを視聴する人のリアル②〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから" 第四回 〜
第四回目は、第三回に引き続き動画サービスをテレビ画面で視聴する生活者の実態をテーマとして、「30代男性Aさん」の事例をご紹介します。 まとめ ・「スマホながら視聴」は、動画サービス視聴時にも起こる ・テレビ画面での動画サービス視聴でも、ザッピングに近い視聴は起こる?! ・今見たいジャンル・コンテンツを提供するサービスを選ぶ 動画サービスの視聴実態〜生活者と
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テレビ画面で動画サービスを視聴する人のリアル①〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから" 第三回 〜
第三回目は、動画サービスをテレビ画面で視聴する人たちの実態をテーマにお伝えします。 まとめ ・動画サービスを、テレビ画面で見ている人は、生活者の1割強。 ・映像を楽しみたいコンテンツは、「テレビ画面」で視聴 ・「スマホながら視聴」は日常化 ・「可処分時間」を意識し、その中で満足度を最大化できるコンテンツを選ぶ ・だれかと一緒に見るコンテンツは、「気軽さ」が大事?!
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【 ラジオレコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO】〜ネタが無くても参加できる!クイズ番組〜
ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第16回 「ペンネーム◯◯さんには865円、◯◯さんには536円をお送りします」 私が中学生だった80年代後半、私がよく聴いていた夜のワイド番組ではネタが採用されると面白さに応じて、現金が送られていました。頑張ってネタを送れば、40円ほどのハガキ代が10倍以上になって返ってくるわけです。価格帯は500円~800円が多く、今にな
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テレビ放送と動画サービスのイメージは違う?!〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから"〜第二回
スマートフォンの普及に伴い、動画配信サービスや動画投稿サイトといった動画コンテンツを提供するサービス(以降は動画サービス)が増え、生活者の利用が広がっています。 また、テレビにインターネットをつなぎ、テレビ画面で動画サービスを見るという動きもでてきています。私たちひと研究所では、動画サービスが生活者の日常にどのように取り入れられているのか、今後テレビを含め映像コンテンツは生活者に何をもたらす
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小西未来の『誰でもできる!ハリウッド式ストーリーテリング術』 第2回 物語とは?
今回からいよいよ物語作りのトレーニングを始めよう。 だが、本題に入る前に、ひとつ質問をさせてほしい。 「物語」とはいったい何だろう? タイトルにもあるように、この連載の目標は誰でも物語を作れるようにすることだ。 でも、肝心の物語とはいったい何なのか、みんなと明確なイメージを共有できていなければ、目標を達成しようがない。 そこで改めて質問。物語って何? 即答できる人はおそらくいないんじゃないかと思う
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【 ラジオレコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO】〜ラジオ×異ジャンルのユニークな番組〜J-WAVEと劇団ゴジゲンがタッグを組んだラジオをテーマにした舞台『みみばしる』
ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第15回 突然ですが、「ラジオにハマっている度」チェックです。 毎週聴いているラジオ番組が2本以上ある ラジオ番組にメール(ハガキ、FAXなども含む)を送ったことがある ラジオ局主催の「ラジオまつり」などのイベントに行ったことがある 好きなパーソナリティがいる 出待ちをしたことがある YE
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小西未来のストーリーテリングの手法『誰でもできる!ハリウッド式ストーリーテリング術』 第1回
当サイトの連載「小西 未来のハリウッドのいま、日本のミライ」で、ハリウッドの最新情報を伝えてくださっている小西未来さんが、今度は映画作りの要となる"ストーリーテリング術"について教えてくださることになりました。 小西さんがハリウッドで何年も何年もかけて独自に学んだノウハウを、映画作りに興味のある全ての若者に向けてレクチャーする、贅沢なコラム! その名も「誰でもできる!ハリウッド式ストーリーテリング
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テレビ放送と動画サービスのイメージは違う?!〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから" 第二回 〜
第二回目は、生活者がテレビ放送と各動画サービスに抱くイメージの違いをテーマにお伝えします。 まとめ ・テレビ・動画サービスのイメージは、映像コンテンツの"向き×タイプ"で分かれる ・それぞれイメージポジションが異なる「テレビ(リアルタイム)」・「SNS上の動画」・「Netflix」 ・さらに、テレビ放送は、"視聴方法の違い"によってイメージポジションが異なる 動画サービスの視聴実態
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動画サービスの視聴実態〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから" 第一回〜
スマートフォンの普及に伴い、動画配信サービスや動画投稿サイトといった動画コンテンツを提供するサービス(以降は動画サービス)が増え、生活者の利用が広がっています。 また、テレビにインターネットをつなぎ、テレビ画面で動画サービスを見るという動きもでてきています。 私たちひと研究所では、動画サービスが生活者の日常にどのように取り入れられているのか、今後テレビを含め映像コンテンツは生活者に何をもたらすの