デジタルの記事一覧
記事数: 136件
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BIツール導入によるレポート作成業務自動化で、エクセルでの手作業から大幅な効率改善を実現
▲(右から) 株式会社バンダイ メディア部メディア戦略チーム 末永 真一 氏/株式会社ビデオリサーチ 第四営業部 松尾 美希/第一営業部 堀米 一彰 【事例】株式会社バンダイ 日々の業務でデータ活用が必須となっている中、「大量のデータを整理するのに時間がかかる」「社内共有として高頻度でデータレポートが必要になる」など、データの集計やレポート作成業務にお困りの方も多いのではないでしょうか。 データ
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広告は「人から枠へ」回帰する〜 花王株式会社 DX戦略推進センター DXデザイン部 戦略企画室 廣澤 祐さん 〜
花王株式会社 DX戦略推進センター DXデザイン部 戦略企画室 廣澤 祐さん トイレタリーや化粧品などのシェアトップメーカーであり、「スモールマス」戦略などそのマーケティング動向が常に注目される花王。その中でも若手マーケターとして異彩を放つ廣澤祐さん。経歴はデジタルマーケティングから始まり、乾燥性敏感肌のための化粧品「キュレル」の商品開発や販売・プロモーションを手掛けるなど、幅広く活躍されてい
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大学生が提案! 電子書籍の中古販売システム「コミックチェイン」構想
武蔵野大学工学部数理工学科 「チームCROWN」メンバー 中西 蓮さん、粟國 晴楽さん、小松 歩夢さん 指導教授 西川 哲夫先生 データサイエンスやビジネス創造を志す学生が参加するコンテストが近年活況だ。 なかでも、慶應義塾大学SFC研究所が運営するデータビジネス創造ラボは、様々な社会システムを対象にビッグデータ利活用を実践できる人材を育成すべく、2014年から「データビジネス創造コンテスト~Di
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【VR FORUM2020】Keynote.2 アメリカの最新メディア事情 〜 日本のメディアビジネス再編の糸口を探る 〜
▲[ 登壇者 ]ビデオリサーチ USA President & CEO 谷口 悦一 Keynote2では、現場有識者のインタビューをまじえた「アメリカの最新メディア事情」を発表。「アメリカの概況」「デジタルの普及が及ぼしたメディアへの影響」「デジタル化によるメディアビジネスの変化」という3つの切り口から、日本にも将来的に起こる可能性があるメディアビジネス再編の糸口を探りました。 ネ
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【VR FORUM2020】Session1 生活者データから予想される複雑化社会への視座と、メディアの価値の示し方 〜 複雑化社会におけるメディアの価値 〜
▲[ 登壇者 ]ビデオリサーチ ひと研究所 渡辺 庸人 社会のデジタル化が進展する中、2020年はコロナ禍が発生し、人々の価値観や行動の大きな転換 点となりました。これによってもたらされたのが、さらなる社会の複雑化です。このセッションでは、生活者研究を行う当社シンクタンク「ひと研究所」主任研究員の渡辺より「生活者に一体何が起こったか」をデータから振り返りつつ、進展する複雑化社会における考え 方
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【VR FORUM2020】Session2-b ポストCookie時代における、データマーケティングの展望 〜 "人単位"のデータの重要性、業界全体で取り組む必要性 〜
▲[ 登壇者 ](左から) 株式会社電通 データ・テクノロジーセンター プラットフォーマーデータ部 部長 前川 駿 氏/LINE株式会社 クロスプラットフォーム推進室 マネージャー 泉 貴文 氏/ビデオリサーチ 企画推進局 データビジネス推進部長 松岡 逸美 世界的にプライバシー保護が強化される動きの中、消費者を捉えるデータも、今後変化せざるを得ない状況となってきました。「ポストCookie時代
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「フィンガープリントとは?」今さら聞けない!基本の『キ』
「フィンガープリント」とは、デジタルの世界における"指紋"のことで、インターネットユーザーが使っているデバイス(ブラウザ)を特定するために使われています。その特長について、ビデオリサーチが初心者にもわかりやすく解説します。
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自動化で年間250万コストカット!BIツールの"意外"な使い方とは
記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【BIツール支援サービス】 【1】そもそも、BIツールとは? BIツールの「BI」はBusiness Intelligenceツールの略で、皆さんが普段の業務で取り扱う各種データ群を「ダッシュボード」と呼ばれる直感的に操作可能なレイアウトにグラフで見やすく取りまとめ、普段のデータチェック業務や報告業務
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「VR FORUM 2020」開催インタビュー DXが進む中 「メディアの新しい価値」とはなにか
「VR FORUM 2020」は、「メディアの新しい価値を見逃すな。」をコンセプトに、DX が加速する社会でメディアがどのような価値を生み出していけるかを、登壇者と聴講いただく皆さまとともに考えるフォーラムとなります。 開催にあたり、見どころや、コンセプトに込めた思いなどをお伝えすべく、VR FORUM 2020のプロジェクトリーダーを務める池田が語ります。 DX の中でテレビの価値と変化をしっ
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自社ユーザーのプロフィールが分からない... 「VR FACE」による調査データを用いたプロフィールエンリッチメント
「もしも自社ユーザーのプロフィールをもっと把握できていれば効率的な施策が打てるのに...」そのようなお悩みに対し、当社の調査データを利活用してプロフィールをリッチにすることが可能です。 今回は、調査データと AI を活用したサービスである「VR FACE」を紹介します。 「VR FACE」開発の背景 企業が効率的なマーケティングを実施しようと考えた場合、顧客ごとの特性に合わせて施策を打つという