ドラマの記事一覧
記事数: 65件
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令和5年間のドラマ視聴率ランキング発表!人気作品は?
令和5年間のドラマ視聴率ランキングは?全国32地区で視聴率調査を行っているビデオリサーチが令和5年間のドラマ視聴率ランキングを公開中。
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ビデオリサーチ調べ!2023年夏ドラマまとめ ~総合視聴率ランキング~
2023年夏ドラマ総合視聴率ランキング、1位は「VIVANT」!全国32地区で視聴率調査を行っているビデオリサーチがドラマのリアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率、総合視聴率ランキングを定期的に公開中。
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ビデオリサーチ調べ!2023年春ドラマまとめ ~総合視聴率ランキング~
2023年春ドラマ総合視聴率ランキング、1位は「ラストマン」!全国32地区で視聴率調査を行っているビデオリサーチがドラマのリアルタイム視聴率、タイムシフト視聴率、総合視聴率ランキングを定期的に公開中。
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「中島丈博」篇
テレビっ子ライター“てれびのスキマ”が、テレビ番組を作ってきた偉人たちの偉業と軌跡を伝える連載『てれびのスキマの温故知新』。今回は【中島丈博】篇をお届けします。
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今日は何の日?12月22日は「視聴率の日」22年のテレビ視聴率ランキング完全まとめ!
【この記事はこんな方にオススメ!】✅2022年、どんなテレビ番組が話題になったか振り返りたい方✅「視聴率の日」にご興味をお持ちいただいた方✅テレビが好き!という方 ビデオリサーチは、2022年12月にテレビ視聴率レポート第一号を発行した12月22日を「視聴率の日」として制定し、一般社団法人 日本記念日協会の認定を得ました。「視聴率の日」を通じ、1年間を振り
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「山田太一」篇
てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第37回 「学校どこですか」 テレビドラマ史上に輝く山田太一脚本の名作『ふぞろいの林檎たち』(TBS)には、各話に質問形式のサブタイトルがつけられているが、初回はこんなタイトルだった。 放送が開始された1983年頃、「大学生がドラマを見なくなった」という調査結果があったそうで、ならば大学生のドラマを作ろうと本作が企画された。だが、脚本の山田もプロ
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「和田勉」篇
てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第30回 「ガハハ」と豪快に笑いながらダジャレを繰り出すおじさん。 それが筆者を含め、ある世代以下の和田勉のイメージだろう。 『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)のレギュラーも務めていたこともあり、一目見たら忘れられないそのインパクトある風貌が、強烈に記憶に残っている。 だが、元々は「芸術祭男」の異名をとるテレビ創世記を代表するテレ
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「大山勝美」篇
てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第28回 「ドラマのTBS」 1955年に「ラジオ東京テレビ」あるいは「KRテレビ」の呼称で開局し、1960年に「TBS」へと社名が変更した頃には、そんな評価がされていた。 これは、1958年に橋本忍脚本、岡本愛彦演出の『私は貝になりたい』が文化庁芸術祭放送部門で大賞、翌1959年に同じく橋本忍脚本、岡本愛彦演出『いろはにほへと』でもテレビジョン
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「佐々木昭一郎」篇
てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第27回 何年かに一度、その作品が再放送されるたびに、若い世代を中心にファンを急増させる映像作家がいる。 それが『夢の島少女』『四季〜ユートピアノ〜』などで知られる佐々木昭一郎だ。 彼は、日本のテレビマン史上もっとも多くの賞を受賞したディレクターのひとりではないだろうか。 たとえば、1970年8月放送の初のテレビドラマ演出作品『マザー』は、モンテ
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「岡田太郎」篇
てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第26回 フジテレビのディレクターとして活躍後、共同テレビの社長・会長・相談役を歴任した岡田太郎といえば、本人は不本意だろうが、「吉永小百合の夫」という代名詞が真っ先につきまとう。 「正直、最初は気分良くなかったがもう慣れましたよ。事実だからしようがない」(※1)と岡田自身は語っている。 2人の出会いは、吉永小百合の代表作の一つとなる映画『愛と死