メディア利用動向の記事一覧
記事数: 75件
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【記事まとめ】VR Digest +人気記事5選(2021年10月時点)
「ホラー映画」が好きな人はどんな人?調べてみるとホラー映画好きな人はインフルエンサー気質を持つ個性豊かな一面が見えてきました。この記事では、ビデオリサーチのマーケティングデータ「ACR/ex」を用いて、特定のファンの行動や考え方を深掘りしています。
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小学生のデジタル事情【こども×デジタル研究①】〜小学生のネット利用は増加傾向、子どものネット利用に対する親の意識も変化〜
一日のあらゆる場面でインターネットを利用し、今やインターネットが必要不可欠な時代になっています。そんな時代に生まれ育っている小学生は、どのようにインターネットと関わり、活用しているのでしょうか。今回は、子どものインターネット事情を、当社の「Kids/ex」のデータを元に考察してみました。 子どもの生活者調査「Kids/ex」では、特定1週間のメディア接触や生活行動を日記式で調査しています。
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小学生のネット動画事情【こども×デジタル研究②】〜小学校から帰宅後の16~18時台と夕食後の20時台がネット動画視聴のゴールデンタイム、「やってみた」系動画とゲーム実況が2強〜
前編「小学生のデジタル事情」では、小学生のインターネット利用では、突出してネット動画視聴が多いことが明らかになりました。後編では、小学生のネット動画利用実態をさらに深堀していきます。 子どもの生活者調査「Kids/ex」では、特定1週間のメディア接触や生活行動を日記式で調査しています。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【Kids/ex】
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注目の音声メディア市場!今、ラジオが若者に熱い理由とは?
コロナ禍を経て、若者のラジオコアユーザーは増加傾向に!そして、ラジオコアユーザーはかなりの広告好きというデータも。今回は、ラジオを聴く人の実態をビデオリサーチ「ACR/ex」のデータを用いて分析してみました。
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【VR FORUM2020】基調講演:DXで繋がる消費者・メディア・コンテンツの未来 「オーディエンスジャーニー」の考え方を提唱
初のオンラインセミナーで4,452名が参加。 過去最高の参加者数のFORUMに。 ビデオリサーチは2020年11月17日(火)「メディアの新しい価値を見逃すな。」をテーマに VR FORUM2020を開催、全7講演において4500名超の多数の方に参加頂きました。今回、初のオンライン開催となりましたが、初参加の方や、東京以外からの参加も多く、今まで以上に広がりのみられたFORUMとなりました。ここ
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【VR FORUM2020】Keynote.2 アメリカの最新メディア事情 〜 日本のメディアビジネス再編の糸口を探る 〜
▲[ 登壇者 ]ビデオリサーチ USA President & CEO 谷口 悦一 Keynote2では、現場有識者のインタビューをまじえた「アメリカの最新メディア事情」を発表。「アメリカの概況」「デジタルの普及が及ぼしたメディアへの影響」「デジタル化によるメディアビジネスの変化」という3つの切り口から、日本にも将来的に起こる可能性があるメディアビジネス再編の糸口を探りました。 ネ
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【VR FORUM2020】Session1 生活者データから予想される複雑化社会への視座と、メディアの価値の示し方 〜 複雑化社会におけるメディアの価値 〜
▲[ 登壇者 ]ビデオリサーチ ひと研究所 渡辺 庸人 社会のデジタル化が進展する中、2020年はコロナ禍が発生し、人々の価値観や行動の大きな転換 点となりました。これによってもたらされたのが、さらなる社会の複雑化です。このセッションでは、生活者研究を行う当社シンクタンク「ひと研究所」主任研究員の渡辺より「生活者に一体何が起こったか」をデータから振り返りつつ、進展する複雑化社会における考え 方
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【VR FORUM2020】Session2-c 個人最適を"超える"、コンテンツメディアの新たな活用 〜 雑誌、ラジオの価値は"コミュニティ"そのもの 〜
▲[ 登壇者 ](左から) 株式会社radiko 取締役 業務推進室長 坂谷 温 氏/株式会社講談社 ライツ・メディアビジネス局 局次長 兼 IT戦略企画室 室次長 長崎 亘宏 氏/ビデオリサーチ ソリューション事業局 マーケティングソリューション部 吉田 正寛 生活者が多様化する中、コロナ禍の影響も加わり、メディア接触や広告効果の変化も加速しています。かねてから生活者の多様な関心に寄り添ってき
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2020年2月度首都圏ラジオ調査結果まとまる
ビデオリサーチでは、ラジオがどれくらい聴かれているのかを調べる、ラジオ個人聴取率調査を定期的に実施しています。この記事では首都圏ラジオ調査の2020年2月度の結果をお伝えしています。
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新しい視聴スタイルから考える、これからのコンテンツ提供〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから"第十回〜
生活者がメディアに使える可処分時間=メディアポテンシャル時間は平日10時間。その時間を少しでも多くテレビコンテンツ視聴に振り向けてもらうにはどうしたらよいか、第八回・第九回では、時間帯やその時の生活行動やシチュエーションなどの生活シーンから、選ばれるテレビコンテンツの条件について考察しました。 しかし、生活者のコンテンツ選択に影響する要素は、タイミングやその時の生活シーンだけではありません。気分