行動実態の記事一覧
記事数: 44件
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若者に広がるコンテンツファンの発信活動研究(その2)〜発信活動の原動力とその影響を考える〜
ビデオリサーチひと研究所では、2020年度は若者研究のための部署横断的に「若者研究チーム」を結成し、若者とコンテンツの関係について研究活動を進めてきました。今回は、「若者におけるコンテンツのファンの発信活動についての実態研究」についての第2回になります。前回の記事では、ファン活動の中でも「発信」に注目する理由について説明しました。第2回の今回は、実際の事例をもとに、ファンによる「発信」について実態
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チョコ好き女子って実は健康志向?彼女たちの特徴を探ってみた
もうすぐバレンタインデーですね!バレンタインデーといえば、チョコレート。バレンタインデーだけでなく、勉強や仕事の合間の息抜きとしてなど、シーンを問わず日頃からよくチョコレートを食べる人も多いのではないでしょうか。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【ACR/ex】 1、年々増える「チョコ好きさん」 老若男女問わず広く愛されているチョ
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「今日は何の日?」9月3日はベッドの日。 〜withコロナで、大学生の睡眠時間とメディア接触時間が増〜(ACR/ex最新データより)
withコロナの生活が続く中で、在宅時間が増え、生活習慣も大きく変化した方が多いのではないでしょうか。弊社の大規模シングルソースデータ「ACR/ex」の最新結果からも、生活者の在宅における行動の変化が垣間見えました。その中から特にコロナ禍において目立った「睡眠時間」と「メディア接触時間」の変化についてご紹介します。 「睡眠」といえば「ベッド」、そしてちなみに、 9月3日はベッドの日。 グッ(
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小学生男児はネットでゲーム実況に夢中! 〜子ども人気YouTuberはテレビでも活躍中のあの人!?〜
平成から令和にかけて拡大し続けるインターネット。昨今では、キッズユーチューバーが誕生するなど、子どものネット進出も加速しています。そこで今回は、子どものインターネット動画視聴について、行動や意識にどのような特徴がみられるのか、当社の「Kids/ex」のデータを元に考察してみました。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【Kids/ex】 K
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ニューノーマル時代、「生活満足度」を高めるのは"良質な時間"
コロナ禍における「暮らしやすさ」「生活満足度」は、『暮らしやすさ(7.68点)』『生活満足度(7.00点)』と、双方で前年比2%増加という結果となりました(2020年6月ACR/ex調査より)。このように、自然災害やコロナ禍による社会的不安が高まるなかで、なぜ生活に対する意識がプラスに向いているのでしょうか。その理由について、データを活用しながら検証したいと思います。 記事の中で
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VRデータでみるコロナ禍とメディア動向 vol.1 コロナ禍で 生活者の視聴はどう変化したか~緊急事態宣言下の生活者をデータで振り返る~
当社では、新型コロナウイルス感染症拡大が及ぼす生活者のメディア接触行動や生活・意識の変化について、4〜5月にかけて視聴率やインターネット視聴データ、生活者データベース「ACR/ex」等の様ざまなデータを分析し情報発信を行ってきました。 今回はこの間のプレスリリースの内容を中心に抜粋・補足し、歴史的な出来事となった緊急事態宣言下の生活者とメディアの関係を振り返ります。 記事の中でご
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「今日は何の日?」7月2日は、たわしの日。
緊急事態宣言が解除されたものの、在宅勤務を継続されている方が多いのではないのでしょうか。 ここ最近は自宅で料理や掃除をする時間が増え、台所用品や掃除用品へのニーズも増加しているようです。そんな中、気になる記念日を見つけましたのでご紹介させていただきます。 7月2日は、たわしの日。 日本記念日協会により認定され、「亀の子束子(たわし)」が特許権を取得した日に由来しているようです。 今回は、この日
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コロナ状況下におけるみんなの「今」の気分は?
緊急事態宣言が全国で延長され、「STAY HOME」という単語に象徴されるように、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため人々は外出の自粛を求められ、店舗は休業を要請されこれまでの生活とは一変した毎日を送る日々が続いています。当社では視聴率をはじめとする各種メディアデータだけでなく、一般生活者の動向を捉えるためのデータも多数保有しています。その中でも今回は、ひと研究所が不定期で実施している「きぶ
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新しい視聴スタイルから考える、これからのコンテンツ提供〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから"第十回〜
生活者がメディアに使える可処分時間=メディアポテンシャル時間は平日10時間。その時間を少しでも多くテレビコンテンツ視聴に振り向けてもらうにはどうしたらよいか、第八回・第九回では、時間帯やその時の生活行動やシチュエーションなどの生活シーンから、選ばれるテレビコンテンツの条件について考察しました。 しかし、生活者のコンテンツ選択に影響する要素は、タイミングやその時の生活シーンだけではありません。気分
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可処分時間をテレビに向けてもらうには(2) テレビコンテンツ視聴時間の市場開発〜生活者と「映像コンテンツ」の"いま・これから"第九回〜
「可処分時間をテレビに向けてもらうには」をテーマとして2回に分けてお伝えしています。前回(第八回)ではテーマのベースとなる「メディアポテンシャル時間」がどのくらい、どの時間帯にあり、その時の生活行動を分析した結果を紹介しました。今回、第九回は「テレビコンテンツが入り込めそうな生活時間」に視点を向け、メディアやコンテンツにどう接触しているのかを捉えながら、その届け方について考察していきます。