テレビの記事一覧
記事数: 354件
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「『ドキュメント72時間』。その場所を通して現代日本を描く番組づくり。」NHKプロデューサー 相沢孝義さん
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 NHK 第1制作センター経済・社会情報番組部チーフ・プロデューサー 相沢孝義 1996年入局。仙台放送局を経て、2000年より東京の経済・社会情報番組部に。『プロジェクトX』『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』などのディレクターを担当。06年『ドキュメント72時間』には立ち上げからディレクターとして参加。13年に同番組が再レ
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〜ヤング映像クリエーターを励ます賞受賞〜TVウーマン「APとはまったく違ったプロデューサーの責任」メディアミックス・ジャパン 木曽貴美子さん
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 メディアミックス・ジャパン プロデューサー 木曽貴美子 1983 年生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業後、メディアミックス・ジャパン入社。 AP として『特命係長 只野仁』(スペシャル、3 〜 4 シーズン)、 『結婚できない男』『鬼嫁日記』『明日の光をつかめ』『都市伝説の女』(Part1・2)などを担当。初めてプロデューサーを
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ローカル探訪 社屋リニューアルでイメージ一新「大分朝日放送」
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 1993年に開局した大分朝日放送。20周年を迎えた2013年には、周年事業として社屋のリニューアルや緑豊かな「ガーデンスタジオ5」を増設。「スーパーJチャンネルおおいた」「JOKER DX」「金様の鍵」「れじゃぐる」などの自社制作番組はいずれも好調 就任以来、数々の改革を推進してきた上野社長に直撃取材しました。 代表取
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「ゆるゆる富山遺産」の「チューリップテレビ」ローカル局 若手応援特集
*本記事は2015年に取材した記事です。 谷口 菜月 (写真:左) 報道制作局(アナウンサー)配属 担当番組 『ニュース6』(スポーツ担当) 『柴田理恵認定ゆるゆる富山遺産』 2014年4月1日入社 京極 優花 (写真:右) 報道制作局配属 スポーツ担当 2014年4月1日入社 最初の質問ですが、視聴率は気になりますか? 京極 :私は普通に気になります。 谷口 :めっちゃ、気になります。 谷口さん
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ローカル局 若手応援特集「サタナビっ!」藤盛由果アナウンサーも「秋田朝日放送」も身近な存在に
※本記事は2015年に取材したものです。 [ 秋田朝日放送 ] 報道制作センター アナウンサー 藤盛 由果(ふじもり ゆうか) 2012年入社。担当テレビ番組「サタナビっ!」(毎週土曜9:30−11:00) アナウンサーを目指したキッカケはなんだったのでしょうか? 藤盛 :中学・高校では放送部に入っていたのですが、中学1年生で始めたばかりのころコンクールで、全国大会に出させていただいた
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「ミルンへカモン!なんしょん?」の「岡山放送」ローカル局 若手応援特集
[ 岡山放送 ] ※本記事は2015年に取材したものです。 編成制作局 アナウンス部 渡邊 大祐(わたなべ だいすけ) 2011年4月入社。現在、「ミルンへカモン!なんしょん?」の取材・中継レポーターとして活躍中。 テレビ番組「ミルンへカモン!なんしょん?」 月〜金曜 15:50-16:50 土曜 9:55-10:55放送 https://www.ohk.co.jp/nansyon/
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ローカル局 若手応援特集 Web動画番組「SunSetTV」 で反逆する「静岡朝日テレビ」
[ 静岡朝日テレビ ] ※本記事は2015年に取材したものです。 編成業務局 編成部/事業局 事業センター ビジネスコンテンツ部 長田 良(おさだ りょう) 2009年入社。「地方局若手社員発!反逆WEB放送局 SunSetTV」立ち上げメンバーの一人 SunSetTVはどのように始まったのでしょうか。 長田 :2012年あたりに経営戦略の一環でとにかくいろんなことやってみようと社
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ローカル局 若手応援特集「メチャカワch」の「TeNYテレビ新潟」
※本記事は2016年に取材したものです。 [ TeNY テレビ新潟 ]報道制作局制作部 にいがたメチャカワchディレクター伊藤 正鋭(いとう まさとし) 東京の制作会社で8年間勤めた後、フリーのディレクターに。2015年7月にTeNYテレビ新潟に入社。『TeNY開局35周年 てとフェス おかげさまで新潟一番20年』のライブ演出を手がける。『にいがたスター☆プロジェクト ナリアガレ」(2014年10
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テレビ高知「歌って走ってキャラバンバン」地区優勝者は決勝へ
テレビ高知『歌って走ってキャラバンバン』 1977年からスタートとした同番組は、40回目を迎えた今年で節目としてフィナーレを迎えた。 同番組は、高知で知らぬ者はいない長寿番組であり、毎年8月に放送される視聴者参加型の歌番組であった。 7月初旬頃から8月にかけて高知県内の各会場(15会場前後)を予選大会という位置付けで巡回、公開収録が行われ、この高知を代表する名番組に携わってこられたテレビ高知の3人
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千秋楽の視聴率でわかる! 日本人横綱ひさびさの誕生で相撲人気復活か?
19年ぶりの日本出身横綱誕生で、注目が集まる大相撲中継の視聴状況を紹介します。 日本人横綱誕生で中継番組も高視聴率を記録 2017年1月、初場所で優勝した稀勢の里が、横綱に昇進しました。日本出身力士としては、1998年5月に横綱となった若乃花以来なんと19年ぶりとのことです。 【図表1】は2012年以降の大相撲中継の高視聴率番組(場所別に最高視聴率1番組を抽出)ですが、今年3月の春場所で新