テレビの記事一覧
記事数: 361件
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「明日、どこ行くの?」MXが多角的な国際ビジネスを展開!「海外番販の放映権料は0円。逆転の発想で海外ビジネスへ挑戦。」TOKYO MX 城田信義さん
※本記事は2016年3月に発売したSynapseに掲載されたものです。 TOKYO MX 城田信義 編成局国際部長。2015年に新生・国際部を取り仕切るために中途入社。すべて中国人の制作スタッフによる、全編中国語の番組『明日、どこいくの!?』を立ち上げ、新しい海外向けビジネスモデルを展開中。また、インドネシア・ラトビアとの案件も進行中。 いかに中国人社会に深く入っていくか。 ― MXさん
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「大分朝日放送」ガーデンスタジオ建設でイメージ一新
[ 大分朝日放送 ] ※本記事は2015年に取材したものです 大分朝日放送 代表取締役社長 上野 輝幸(うえの てるゆき) 九州朝日放送の取締役をへて、2010年6月から現職。「系列を超えてどなたでもウェルカムです。見学にきてください!」 就任以来、数々の改革を推進してきた上野社長。ここでは改革の一部をご紹介します。 昨年、開局20周年にあたって社屋をリニューアル、屋外型スタジオの"ガーデンスタジ
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調査人 「朝ドラ」は放送時間変更が成功!今のドラマはコンテンツやフォーマット的に時代を反映できているのか? Synapse編集部
世の中の気になる事象をデータから考察してみる。 ドラマはいつの時代にあっても「最強コンテンツ」と言われてきた。一大ムーブメントを起こすこともあれば、時にたたかれることもある。良くも悪くも視聴者の興味・関心の強いコンテンツであることは間違いない。 そしてドラマは長らく「時代を映し出す」とも言われてきたが、今のドラマはどうだろうか。時代を反映できているのだろうか。今の時代・生活者に向き合った時、ド
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ローカル探訪 富山一の長寿番組「ハッピータイム」の「チューリップテレビ」
1990年に開局したチューリップテレビ。社名は県花であるチューリップから。開局時から毎日放送している『ハッピータイム』は阪神大震災と東日本大震災の2度の震災以外で休んだ日はない。(平日18:53~19:00 土曜17:23~17:30 日曜17:53~18:00) ※本記事は2015年3月発売のSynapse vol.5「ドラマ」に掲載されたものです 昨年、G帯で万年最下位から脱却。今後
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鹿児島のテレビ「てゲてゲ」(生放送)が人気!ローカル探訪 「南日本放送」
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 1953年にラジオ南日本として開局したラテ兼営局。2010年5月からスタートした平日ゴールデンの生放送番組「てゲてゲ」は、鹿児島地域とコミュニティをマニアックに探る鹿児島賛歌生バラエティで、生放送内でツイッターの反響もリアルタイムで表示している(毎週月曜日19:00~19:55) 鹿児島随一の人気情報バラエティを支えた元
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〜サンピラーなど北海道の風景の海外番販に挑む!〜2016年TIFFCOM
株式会社a 取締役社長 林 健嗣 (はやし けんじ) 有限会社デジタルコンテンツ CEO/Filmmaker 山﨑 一(やまざき はじめ) ─ お二人の簡単なご経歴を教えてください。まず林さんからお願いします。 林:僕はもともと札幌テレビにいて、制作現場に40年くらいいました。作ってない番組はないくらいで、『どさんこワイド』の3代目プロデューサーも務めていました。札幌テレビを退社後、海外向けの番組
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ローカル探訪「石川さん情報live リフレッシュ」の「石川テレビ放送」
※本記事は2014年9月発売のSynapseに掲載されたものです。 1969年に石川県内の民放で2番目に開局した石川テレビ放送。局のマスコットキャラである「石川さん」を冠に持つ、「石川さん情報Live リフレッシュ」は、〝午後から使える情報を満載〞をテーマに、2008年から放送されている情報番組だ(月曜日〜木曜日9:55〜10:50、金曜日9:55〜11:20)。 石川テレビ放送が毎週月曜日〜
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「『ドキュメント72時間』。その場所を通して現代日本を描く番組づくり。」NHKプロデューサー 相沢孝義さん
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 NHK 第1制作センター経済・社会情報番組部チーフ・プロデューサー 相沢孝義 1996年入局。仙台放送局を経て、2000年より東京の経済・社会情報番組部に。『プロジェクトX』『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』などのディレクターを担当。06年『ドキュメント72時間』には立ち上げからディレクターとして参加。13年に同番組が再レ
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〜ヤング映像クリエーターを励ます賞受賞〜TVウーマン「APとはまったく違ったプロデューサーの責任」メディアミックス・ジャパン 木曽貴美子さん
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 メディアミックス・ジャパン プロデューサー 木曽貴美子 1983 年生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業後、メディアミックス・ジャパン入社。 AP として『特命係長 只野仁』(スペシャル、3 〜 4 シーズン)、 『結婚できない男』『鬼嫁日記』『明日の光をつかめ』『都市伝説の女』(Part1・2)などを担当。初めてプロデューサーを
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ローカル探訪 社屋リニューアルでイメージ一新「大分朝日放送」
※本記事は2015年6月発売のSynapseに掲載されたものです。 1993年に開局した大分朝日放送。20周年を迎えた2013年には、周年事業として社屋のリニューアルや緑豊かな「ガーデンスタジオ5」を増設。「スーパーJチャンネルおおいた」「JOKER DX」「金様の鍵」「れじゃぐる」などの自社制作番組はいずれも好調 就任以来、数々の改革を推進してきた上野社長に直撃取材しました。 代表取